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2006/09/08(金)
乙女映画を
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水曜日のレディースデイのモーニング。 朝っぱらから、いそいそと 出勤前のダンナを置き去りにして 見てきました〜遙か!
館内放送は永ちゃん… ホッシー敦盛の声だから 良かったんだけど 別な日に見てきた妹の館内放送は 友雅さんだっていうから 何が何でも一緒にいけば良かったな〜。
映画は背景が美しかったです〜。 冒頭の舞も良かったです〜。 最後の絵が、ベタベタで まあ、アレが腐れ頭の乙女には たまらなく良いのかな? とか思いました。
70年代少女漫画の演出パターンかな? って思いました〜。 ベタな少女漫画も好きです♪
はっきり言って十子さんの原作よりは シッカリ筋道通して脚本は書けてたと思う〜。 でも、やっぱり同人要素が強いので コーエーのゲームを一度もやった事がない人が見たら 説明不足が多いかな。
でもまあ、最初から同人目当ての映画なんで 余計な説明は無くてもOKなのか? とか色々と考えちゃいました〜。
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