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2007/08/12(日)
何たる緋色オタク！
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スチル絵のコンプリート完成しましたぜ。
コングラッチネーション！
オタク式でゲーム進めちゃったから
思ってたより早く終わっちゃった〜。
あとは、晶・陸・亮司の悲恋エンドを残すのみとなりました。
上の3人は今セーブしてるポイントから、さかのぼって
調整しないと見れないみたいで、ちょっと面倒くさいけど
頑張って見るわよ〜。
壬生兄弟の悲恋は意外と簡単に見られてラッキーでした。
一通り終わってからの感想。
ネタバレはしてないけれど、ネタバレ要素はあるんで
これから緋色プレーする人は以下注意です。
アタシとしては一番ファンタジーな
隠れキャラでヨリピサ似の、あのお方が萌えました！
なんかねえ〜。
境遇が異常であるほど切なくて萌える。
「境遇の異常さ一番」といったら彼だもんな。
次にグッと来たのは、亮司さん。
緋色２始めての恋人なんで、思い入れがあるのかもな。
姉妹の愛憎劇は疲れたけど、彼から分岐しないと
落とせないキャラとかもいるし
緋色ストーリーのキーパーソン的存在でもある。
あと、境遇の異常さで切なかったのは陸かな。
禁断の姉弟愛！デカイ弟萌え〜。
スズちゃんとの新密度が一番濃くなるのは彼だと思う。
人生で食卓を囲んだ数の深みといいましょうか…
姉弟として育った深い絆が濃厚すぎて萌え。
そういえば声、コルダの土浦アニキですよ。
今回は珍しくデカイ弟だった。
爽やかな萌え加減は晶と壬生兄。
兄さんの声石田さんなんだよな〜。
声が聞きたくて、兄さんのところだけ
標準スピードに落として聞きほれてたんで
他のキャラより時間はかけているかも。
上の二人は高校生らしい交際が出来そうだ。
奥手な壬生弟＆メガネは、オトナなアタシにとっては
お子様すぎて萌えなかったな〜。
同じチビでもマヒロ先輩が良かったわ。
男は精神的深みが足りないと萌えない。
女の子は可愛いだけでも萌える。
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