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2008/01/18(金)
ハーブや漢方も趣味でやんす
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江戸時代の医師、華岡青洲(はなおかせいしゅう)が作ったという 漢方を使ってみようかなーと思うです。
十味敗毒湯(じゅうみはいどくとう) 発赤、腫脹、疼痛、熱感があったり、 あるいは化膿し始めの「化膿性皮膚疾患・急性皮膚疾患の初期」、 「じんましん」、「急性湿疹」、「水虫」に 使われているそうで、ニキビ予防にもなるってー。
最初はハーブの勉強してて、良く使われるものの名前と効能は 大体把出来る所までになりました。
次は漢方も勉強すると面白そうだけど その名前の多さに滅入るです。 きっとハーブほど簡単には覚えられないわ^^;
まず漢字が苦手だしな(笑)
もっともっと、ハーブマスターになった後で漢方だな。
ハーブだって育てた事あるの少ないし、まだまだです><
喘息ハーブは猛勉強したんでマスターにはなったと思うけど…
次はダンナの皮膚病ハーブマスター目指してみよう〜。
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