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2009/02/25(水)
必須ヒキコモリ〜
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絶対人生の中で必要な事だと思うんだけど、
なんで悪いように言われるのかが不思議ー。
物事の調和には、動静止の流れがあると思うんだよね〜。
車だって急に止まったらムチウチとか怪我するのと一緒で
動いているものを止めるとき、静かに少しづつ力を緩めるという
動作があるから事故や怪我しないのと一緒だと思う。
心を沈めて己を見つめなおすには
先人の誰でもヒキコモリしてたと思うんだよな〜。
そんな普通に出来ていた事を病気みたく言ったヤツは誰ダー。
そんなこと言ってるヤツは病気が近付いても気が付けないで
突然死する大馬鹿者だー。
日々の暮らしの中で「動静止」を気遣っていれば
世の中の未病は大分、防げるだろうに。
健康な人間も増えるだろうに〜。
とかなんとか、最近ヒキコモリについて哲学してみた。
病気の前触れには動きたくなくなるのは自然の摂理だよな。
病気が治れば動きたくなるのも動物の性。
しかしよー、持病を持ってると自分の調和を保つのが
精一杯で相手の健康まで気遣って説得するパワーなくなる；；
身に染みて堪えた経験を説得するのにはパワーがいるんだろうけど
力不足で言葉が通じない＞＜
ダンナー。
このままでは何やら黒い塊が育っているぞ〜。
それが45の厄年まで大きく育って破裂しそうなのが恐ろしい…。
厄って人生統計学だから、人が人である限りの節目と見て
生活態度を改める為の機会としては無視できないと思うのだがなあ。
先人の知恵で予防対策を立てられるんだろうけど
しないで痛い思いするよな。
痛みを感じないと学べないって…動物だよなー。
いや、人間も動物さ。
でも歴史や社会から色々と学べるのも人の美徳なんだけど
そんな美徳を無視した動物的嗜好は、社会や歴史から外れてしまうという
難しい所だわね…。
どうやったら、色々な事柄が調和できるんだろう…。
ま、先人の知恵を生かして「ならぬものは、なりませぬ」が
無難だと思うんだけどな〜。
アタシは先人の「ならぬもの」を、もっと学習したかったなー。
核家族って、社会性という学びが少ないと思う；；
だから学校や社会で価値観の違いが分からず
孤立しちゃう時があったんだろうなー。
もんもんもん…。
ヒキコモリって色々と考えられる時間があってステキー。
でも、春になったら動きたいよー。
篭っていた分、園芸やら、お絵かきやら
やりたくなる反動が大きいからなあ…。
疲れないように頑張りたい〜。
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