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2005/12/06(火)
好きの理由
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作品より何より人柄に惹かれているファン―― というのは、以前友達に聞いた言葉でしたが、最近の自分は正にその状態じゃないだろうかと、ふと思い至ったりして。 ……ていうか書いていて気が付いた。本当にそっくりかもしれない。イラストレーターさんで、絵柄より題材、題材より本人という話だったと覚えているけど、正に。 純粋な評価とは言えないのかもしれないけれど、単に品物に感心するよりも、惚れ度は高いかもしれない。(そしてすっかりファンと化す) 結局は、そういうのも含めての作品だし、含むところが人の生み出したものを人が受け取っているという何よりの証かな、などとも思うのです。
要するに、あれだけ批判をしつつ次作を待ち構えている自分の心理への言い訳です。もの凄く楽しみです。はい。
あ、お言葉などに修正あったらご一報下さい^^(私信)
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