日々のメモ帳
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2007/09/24(月) 時々夜は雨
秋の夜の雨。
時間は止まりません。

イベントでうっかり幸でした。
お知り合いと言って良くなった方に左右から頂き物とか。
ええと差し入れ段階だよね、これは既に。11月は何か考えよう。冬祭も考えよう。
ほっこり活力を貰えるから、この地は離れられません。>プライベート面での訳

月一で出れるなら山陰でも何処でも良いけど、あの村のあの家で病って物凄く肩身が…。>所謂庄屋とか分権者の筋目
そういう前時代的な風土が生き残っている所なのです。血族間見合い結婚ルートが目に浮かぶ。

後やっぱり、こっちの研究は何とかしておきたいから…な。

悩み尽きぬ中、ぼっさんや幻想の世界へに胸を締め付けたり習作したりイベント行ったり本読んだりで、精神を縁で止めています。
落ちたら終わる。
そして実家を甘受するのは、やっぱり終わりに等しいです。
しっかり私。春までにケリを付けないと。

まず体調。体力を何とかしないとなあ…。

2007/09/02(日) 静か
s田谷区某町の夜が如何に騒がしく大気と水に難があるかが分かるこの頃。
夜とか本当に虫の声と静寂しかない山影の町です。因みに県庁徒歩2分弱。

療養には良いんだけれど。人付き合いとかは、ね…。
単に体壊しただけなら、まだ選択肢もあるんだろうけれど。

複雑な九月の始まりです。


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