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2008/01/27(日)
シティお疲れさまでした。
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参加された方、スペに立ち寄ってくださった方々、お疲れ様でした。構ってくださった方々、売り子を手伝ってくれた友人には最大級の感謝を。いつもありがとうございます。
朝イチから、あれ、やばい値札作ってないよ、と思い、必死で書いていったそれを見るなり、友人から 「…それ、なんて書いてあるの」 「へ。ねたばれ注意って」 「…読めないよ。紙ちょうだい。書いてあげるよ」 「紙ないよ。発注書しかないよ。…何書いてあるか、分かればいいじゃんか」 「まず、読めねェよ!!前に使ってた値札の裏があるじゃんかよ!!」 「そんじゃ書いて。…おおおお、いつも思うけれど、きれいな字だよね」 「…別にきれいじゃない。丁寧に書いているだけだ!!」とダメだしを喰らいましたよ。
別に字って汚くてもいいと思うんだけど、判読できないのはやばい。やはり日ペンの美子ちゃんに弟子入りすべきなのか。
そんな訳でシティでした。朝から挨拶代わりに、むんずと左肩をつかまれて、そのまんまずるずると左腕を伝い落ちていかれたり、「教典」ことジャンプを持ち込んで、一コマ一コマ解説をしていったり、とワンピスペは何か異様(…他になんと言えば良いのか)な雰囲気でした。萌えと燃えがビックサイトという大釜の中でくつくつと煮えたっていたよ…。あーぶく勃った、煮え勃った、煮えたかどうか食べてみようむしゃむしゃむしゃ…。
みんなで燃えと萌えを語り合うと、自分では思っても見なかったところに気がつかされたり、同じところで同じように燃え萌え盛って「もげええええ」と叫びだしたくなったり、あー、今日、シティが在って本当に良かったなあ…。
そんな私の頭は未だに血の色みどり一色です。ゾロおおおおおおお。ゾロおおおおおお。
明日はまた公式からウルススショックが来てしまうというのに、ゾロサンどころか、サンちゃん萌えを咀嚼する余裕すらない。
昔から萌えまくりなゾロサンの同人や本誌を読むと、動悸息切れから始まって、鳩尾がきゅーっと痛くなり、終いにはその痺れが血管を伝って手足の指先にまで広がってきて、おかしなことにしょっちゅうなるのですが、ここのところずーっとそれが治らず、身体のほうが大概妙な感じです。血の色も緑だし。仕事は山積みだというのに。とほほ。
でも、わりかし、何か今日会ったみんながそんな感じだった。ひとりじゃないって、素晴らしい。みんなゾロサンとワンピがだいすき。ぼくらはひとーつ、ワンピース!!
ああああああー、ゾロサン好きだーーーーーー。ワンピ好きだーーーー。
それと全く関係ないのですが、海っぺりのビックサイトは杉花粉率0という素敵空間で、ホントに久しぶりに鼻で大きく呼吸することができました。冷たい空気って気持ちいいんだなあ。幸せだった。
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