|
2006/01/19(木)
みっしり。
|
|
|
そんなわけで花粉症二回目の注射を打ちに行ってきました。
「…あのー打った二時間後に39度の熱が出たんですけど…副作用とか…。」 「へー、大変だったねえ。あ、腕出して、チクンとしますよー。」
…人の話を聞け。このヤブ。
「あれ、これまで花粉症どうしてたの?」 「…○○医院に行ってたんですが、6時間待ちでとてもじゃないけどムリで…。」 「…6時間。いいねえ。」 …いつ行っても患者が私しかいない、この医院。 「そんなに『みっしり』と患者さんがいたら、自動ドアに入り口が替えられるね。」 「…はあ。」
そうか入り口を自動ドアにするのが夢だったのか。そして先週から気になってしょうがなかった、医者の机上のぶ厚い弁当箱みたいな本(withブックカバー)が京極なっちゃんだということを確信した日でした。
…十中八九、魍魎と見た。みっしり。
…いいなあ、みっしり。みっしりって言って、にたーと笑う人は漏れなく私の友達です。なっちゃん、新刊まだですか。
…みっしりなんか、私、ゾロがサンジの中にみっしりしか最近使ってないよ…。
なんなんだ、このまとまりのない日記は。すみません、これから数ヶ月私がおかしかったら、全部花粉症のせいです。
|
|
|