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2006/10/30(月)
時の流れに身を任せ…・。
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疑問があります。コビー、成長期にも程があるよ。だんごっ鼻まできれいにすっきりしちゃって。もしやパラージュショットでもサンジから喰らったのか。うらやましい。
というか、メリー号の上って時間の流れがゆがんでる?確実に陸と海の上で時間が違うよね。あ、でもコビーも海兵だから海の上か。やっぱクラバウちゃんが楽しすぎて、時間の流れまでゆがめちゃったのかな。
だからゾロとサンジは永遠の19歳だけど、いつの間にか熟年夫婦のようなノリなのか。だっておかしいもん。あんな二人でピースとか普通出さない。コマのすみっこで二人でお話したりとかしない。おかしい。見せびらかされてる。弄ばれてる。…本望です。
成長期なコビーとは言いますが、船長も何だか大人っぽくなったような気がしました。漢前になった。成長期だもんなあ、17歳。
ええと、後、私が思ったのは、今晩ゾロと犯った後に確実にサンジはバラティエに電話します。ルフィのじーちゃんを見て、お里心が芽生えちゃったはずです。で、屋上で体育座りになってクソジジィに電伝虫でぴぽぱぽと電話する。ちょっと涙目。煙草の煙はふわふわと舞い上がり、夜風が身に滲みる。で、ゾロが頭をボリボリかきながら、屋上に見に来ればいい。そっか、ルフィもサンちゃんも二人してじーちゃん子か。そら可愛いわ、二人とも。
ロビンちゃん、Tシャツ可愛いね。こっちは絶対若返った。何も悩まなくてよくなったし。よかった、本当に。ロビンちゃんが帰ってきて。
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