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2006/02/19(日)
おみやげ。
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他ジャンルの友人のオンリーを手伝いに売り子で参加。あんまし役に立たなくて申し訳なかったです。極めつけに馬喰町は総武線だと思いこんでました。足が自然と浅草橋に向いていた…。
タクシーで会場まで乗り付けるという、ゾロサンオンリーだったらとてもじゃないけど恥ずかしくてできない荒技を使用してしまいました。本当に申し訳なかった…。そして新刊も含め、本当にお疲れ様でした。私もがんばります。>K子さま
その後は大阪で行われたサンジ受オンリーに参加した友人たちと豆腐料理中心の居酒屋でごはん。生湯葉があればもう他に何もいらない。(ただしゴハン時のみ。)たくさんサンちゃんを連れてきてもらい、私は本当に幸せでした。
オンリーに参加されたみなさんも本当にお疲れ様でした。
止めに友人たちが 「あのさー、本当に悔しいんだけど、ラスイチだったから、おみやげであげる。」 「うん。もう他に何も考えられなかったから、おみやげであげる。」 と言われ、なんじゃらほいと目を輝かせたら、アッヒーのキーホルダーでした。
「おー、かわいいね。…でもさ、別に普通じゃん。」 と私が言ったら、無言で友人はアヒルをつつきました。
…倒れました。
…足がしどけなく広がります。
…隠微です。
…ぼぎゃー。
私が 「あんたら、何こんな卑猥なモン買ってきてんのさ!!」 と言ったら、 「えー、卑猥じゃないもん。卑猥なのは、カモの頭の中身だもん。」 とほざかれました。
嘘こけ!!!アフ○ヌーンティーの爽やかな店の中で、どうせ何度もつついて、倒して、変な妄想してから、私に買ってきたくせに!!!
いやあ、居酒屋って照明落とし気味でしょう。本当にね、なんかたいそう隠微でしたよ。格納庫でランプしかない薄暗い中での事後のアヒルの姿だよね。ゾロもサンちゃんがかわいそうだから、あんましムリしないように。(私は今、満面の笑みを浮かべています。)
いやー、参ったなあ…。もういいや。はい、私は存在自体が卑猥です。
何が言いたかったかというと、友達って本当にいいものだ、ということですよ。いつも本当にどうもありがとう。いや、いろんな意味でね。
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