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2006/03/13(月)
南○32号。
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今回のガラスのサンちゃんが南極越冬隊御用達に見えたのは私の卑猥な脳みそだけでしょうか。空気穴を探したのも私だけでしょうか。
さてはて。
ナミさんに、面倒をかけて済まないと心の底から謝りたい気持ちでいっぱいです。サンちゃんも困ったもんだなあ、としか言葉が出てこないのですが、あの子、紅茶3杯飲みながら、どんだけぐるぐると葛藤してたのだろうかと思うと可哀想になってきたよ。
自分で自分を縛る子だからしょうがないのだろうけど、本当に不器用だ…。だから逆ギレが多いんだよ。優先順位をつけて割り切るのが本当にヘタだよな。もう孫を見る祖母の気持ちになってきた。私は孫が心配です。
しかしオダッチはログブックでチビ麦わらを描いて本当に楽しかったんだろうなあと思いました。ルフィが縮んどるがな。
昨日のアニメも最高でした。「そっ」て。「そっ」って。かっぺーちゃんはやっぱし格好いい。ゲソキング万歳。確かにあのマスクはゲソにもできるなあと思いました。鼻も足に数えてください。
ええとテニプリなんですけど。89ー89か…。まあいいけどさ。テニスというよりもあしたのジョーみたいな風情をかもしだしてきましたね。両者ダブルノックアウトみたいな。
タイブレークで一番ドキドキしたのは、同じ次元に生きる人間の中で一番尊敬している、アガシとサンプラスの2000年の全豪オープン準決勝でした。2時間47分の熱戦で、何度も見過ぎてビデオはもうずたぼろです。
アガシを見てるといつも思うのですが、テニスって打たれた球を拾って拾って、拾い続ければ、攻撃しなくても、いつかは絶対に試合に勝てるんですよ。何も考えなくていいから、打たれた球をただただ拾い続ける。てか、私がこの方法でしかテニスとかバドとかで勝てなかったってだけなんですけどね。サンちゃんもこの方法でカリファをどうにかできたんじゃないかな…。
ともかくあきらめたらそこで試合終了だよ。もうちっと頑張って欲しかったなあ。まあ、まだ戦いは終わったわけではないので、あの子を信じてます。チームなんだから一人で全部勝つ必要はないのだから、あきらめずに頑張って。…無念。
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