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2006/03/27(月)
サン○ロプス。
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サンジロ○スを見た友人にあれ、食われてない?と聞かれました。ロロノア先生以外には食われてもらっては困ります。しかし緑なんですね。緑か…。緑の恐竜に食われるなんて、ひとり上手なゾロサンだね、サンちゃん。
あれ、見たときに一人でものすごい萌えまくったのですが、どうも友人たちの萌えのツボとはずれてたみたいで、一人寂しかったです。だって恐竜だよ。きっとまゆ巻恐竜ロプス類の最後一匹なんだよ。(またか。)
あの下っ腹のふくらみ具合が最高にかわいいと思うのですが、どうでしょう。むんずとつかんでくすぐってみたい。で、タバコが3本に増えてるのは、おむすび怪人ゾロキラーが三刀流でもピアス3連でもなくなっちゃったから、それを譲り受けたのですかね。(意味不明。)
お花怪人が趣味の考古学で発掘した一つの卵。生まれかけのまま固まったその姿に涙したロビフラワン。それをDNAから複製して、ジュラ○ックパークなんだよ、きっと。…真剣に書こうかな…。
昔、バリに行ったときに市場でコモドオオトカゲをペットにしてるおじちゃんに会って、もにもにさせてもらった素敵な思い出。生暖かいんですよ、爬虫類っていう割には。1mはあったと思う。でもって、やっぱりおいちゃんもワシントン条約違反だよな…。なんか体中に宝石つけてた。とかげもおいちゃんも。
さて、ジャンピです。
追跡砲弾とか普通におもしろかったーー!!チョっくんが、最近なんだかマッドドクター化してきましたね。あのキューンスコープにやられて、ロビフラワンたちが甘やかしすぎたせいです。兄貴、かっこよかった。共同戦線はおもしろいなあ。
(以下、人体の不思議展の感想なので、お食事中や苦手な方はやめてください。)
えーと、人体の不思議展ですが、うーん。そんなにエグくなかったのですが、ちょっと展示の仕方が悪趣味じゃないかな、と私見として思いました。ただ並べるだけじゃなくて、顕微鏡使ったり、ミクロの世界からも胃の中身が見えるとか、もうちっと工夫したほうがよいんじゃないかなあ。
肉屋の店先とあれじゃ変わらないんじゃないかなと思いました。人なんか、ただの肉にすぎないってことを言いたいのかもしれないけれど。
生きてるものへの畏敬を感じさせるような展示の仕方では少なくともなかったんですよ。死体に触れますというのがウリみたいなんですが、子供たちはその死体の局部をつかんで遊んでたしね。あれはどうだろう、って、ちょっとなあ。あきれました。
後、気になったのが、胎児を月順にならべてあり、「献体は本人の同意を取ってあります。」と会場中に書いてあったのですが、胎児ってもちろん同意なんか取れないわけで、そこんとこどうなのかなとは思いました。法律上はもちろん問題ないのですが。
帰りは中華街で結局普通にごはんを食べました。タピオカもエビチリも普通に大丈夫でした。そして旨かったです。私の胃腸は絶対に人よりも重労働なので、少しは労ってやろうと思いました。と言いつつ、さっきの夕食もやきそばと御飯2杯食べちゃった…。食い過ぎだから、本当に。
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