脳内だだもれ。
分け入っても分け入っても緑と黄色。
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2006/06/30(金) ウィンブルドン。
W杯花盛りな今日この頃ですが、ウィンブルドンも絶賛開催中なのですよね。

ネドヴェドも今期で引退するかも、ともう覚悟はしているのですが、もう一人最愛のスポーツ選手が引退を発表していました。

ネドヴェドを好きになってからは10年だけど、この人はもう18年。ひとめぼれしたときには金髪ロン毛でGパンはいてテニスやってました。今はハゲて、真っ白なウェアを着て、でも相変わらずとてとてと走り回っています。

ランキング外まで落ちてからの華麗な復活にどれだけ勇気づけられたかわかりません。そして一番好きな女子選手のグラフもいつのまにかこの人の奥様になってらっしゃいました。ネドヴェドもそうだけど、私はともかくムダに走り回る選手が大好きです。(運動量が多いと言え。)

昨日、無事に三回戦を突破したアガシです。全米オープンが終わったら引退するそうで、ネドヴェドもそうだけど、もう本当にどうもありがとうございました、という言葉しか出てこないです。

中学の時はテニスやってたのですが、アガシの試合を見て、初めて「あ、なんだ。ボールってまっすぐに打つんじゃなくて、左右に打ち分ければいいんだ!!」って気づけたんですよね。本当にバカだった。まあ誰も教えてくれる人なんかいなかったし。おかげで学生時代ずっと続けてた羽根をおっかける運動でもそれなりのことができました。全部アガシのおかげだ。

昔と比べたらハゲたし、腹も出たし、プレイもさすがに衰えてはきたけれど、彼の試合を見ていると今も鳥肌が立って、本当によく泣きます。ふわっと昔の彼の姿がよみがえる。最後までどうにか自分の納得のいく試合が続けてくれたらいいなあ。引退ツアーをするなら、どうにかして行きたい。そしてグラフのほうをむいてお礼を言いたい。

ああ、でもやっぱ、わかってても寂しいなあ。引退するなとかもっとやれるだろ、なんて彼らのこれまでを見てるから、言えるわけもないけど、でもやっぱ寂しいなあ。

あんまし日本人で好きになる人はいなくて、部屋の中なんか外国のスポーツ選手のポスターとワンピ、ゾロサンまみれななんですけど、どっちも壁がえらく高い。言葉の壁と次元の壁。

私の恋には敵が多すぎる。

で、みんな剛毛なんだよなー。サンプラスとか胸毛見て、無言になったもんなー。だからあんなにすね毛とかサンちゃんの毛関係に萌えるのかな。

2006/06/26(月) 頭が高ェ。
…どっちが。あなたは何処のガキ大将。どっちかというと夜の暴れん坊将軍ロロノア・ゾロ。夜の暴君ロロノア・ゾロ。被害者はサンちゃん限定で。

偉そうだなあ、ゾロ。偉そうなわりに、なんでこんなにかわいいのだろうか。ゴリラて。ゴリラってさー、怪力だと思われてるけど、チンコが親指くらいしかないんだよ。繁殖能力が弱いから絶滅しかかってるってのに。夜の四刀流たる君がそれでいいのか、ゾロ。

サンちゃんの苦労をお察し申し上げます。

しかし本当に二人揃って、夜の営みを済ませた後に辞書と首っ引きになってそうだ。

「…なんかよー。ラ行でかっちょいい漢字ねぇかな。」
「…これどーだ?『羅』」
「おー、なんかごしゃごしゃしてて、頭良さそうにみえていいかもなー。」
「おまえも大概…。まあいーや。画数が多けりゃ多いほどいいんだな。つーか、おまえ最近、食いモンの名前の技増えてきてねぇ?そんなにおれが好きか?」
(あらぬ方を見つめて、ちょっとつぶやく。)
「あぁ?バカか、おまえ。(ここでちょっと赤面するといい。最近ゾロが可愛いよ。)…おまえもたまには漢字でも使ってみたらどーだ?アホアヒル。」
「おれぁ、エスプリの効いた流れるような料理の名前で攻めてるからいいんだよ、クソマリモ。レディにはゴッツい漢字はウケがわりぃ。」
「お、これどーだ。画竜点睛。」
「竜?…ドラゴンか!!火吐くんだろ、ドラゴンって!かっちょえぇな!!がおぉおおお!!」
「しょーがねぇから、特別におまえに譲ってやる。ありがたく思え。足燃やす技に使うがよい。頭が高ェ。控えおろう!!」

…キリがないんで止めときますね。てか楽しくなってきたな。書こうかな。これ。いったい何処で覚えてくるんだろ、二人とも不思議な言葉を。

ところでゲーム紹介のところでサンちゃんがピッコロさんに魔貫光殺法でやられています。あのー、ヤムチャと対決させることはできますか…。ピッコロが一番好きだったなそういえば。

今晩はイタリア戦でございます。ちょっとは落ち着いて見ることができそうです。ユニフォームもユヴェントスにチェンジ。イタリアの警察も事情聴取はワールドカップが終わるまで待ってあげればよいのに。

2006/06/24(土) そーいえば。
チェコ戦のハーフタイムに弟から電話がかかってきたんですよ。やっぱ一人で見ていたらしくて寂しかったらしい。

でもって戦術やら今後の展開やらについてひとしきり話した後で、
「そーいや、おまえ、サミットって終わったの?」
「あ?あー、こないだ終わった。大阪行ってきた。」

うちではイベントのことを先進国首脳会議と呼んでいます。なぜかは弟に聞いてください。自分がちょっとだけ偉くなったような気持ちになれます。よしなが先生のファンなので、なぜ早朝早くに出かけなければならないかも彼は把握済みです。>本が売り切れちまうからだ!!!

「はー、そう。よかったね。なんかおもしろいことあったか?」
「…綿飴があった。緑と黄色だった。」
「どーせおまえのことだから、緑と黄色をくっつけて離して、糸ひかせたあげくに『やー!くっついちゃう!!』とかほざきながら、卑猥な妄想を繰り広げたんだろ。この牝豚が!!」

…なぜバレている。でも私じゃないよ。類友の仕業だよ。弟はフラワーオブライフの真島くんが大好きです。

彼も私と同様、チェコもイタリアも愛しているので、どちらの応援もできずに、結局ユベントスのユニフォームで応援していたらしいです。来年は2部かなあ。まあファンは止めませんが。

2006/06/23(金) 獅子奮迅。
そんなこんなな結果だった訳ですが。もうただただ、お疲れ様でしたという言葉しか出てこないようなネドヴェドの孤軍奮闘、獅子奮迅の働きっぷりでした。

もう10年も前になるのですが、ネドヴェドを見て、「この人すげーな!」と思ったのは、ボールを持ったままで後ろから思いっきりタックルを喰らって、ぶったおれた時でした。

普通だったら倒れ込んだままで、痛がったり、ちょっとは演技も加えて、時間稼ぎをするものなのに、顔をしかめたまますっくと立上がって、そのままディフェンスのために自軍コートに全速力で走り去っていく姿を見て、口をあんぐり開けたのをよく覚えています。
審判がカードを出す間もなかった。

基本的にヒキがいいのか悪いのか、微妙な人なので、欧州最優秀選手賞を取ったかなと思えば、レッド喰らって退場になり、一番大事なクラブリーグの決勝に出れなかったり、人五倍走り廻る分、怪我も多かったのですが、そんな彼が最初で最後のワールドカップで、最後の最後までピッチに立ち続けていてくれたことが何よりもうれしかったです。

何でもそうなのでしょうが、体を使う仕事は特にその一瞬で自分の一番のコンディションを作らなきゃいけないから大変だよな、と思います。運もあるし、自分ひとりで試合に勝てるわけでもないし。そんな中であの選手層の薄さで本当によく頑張ってくれたよなーとチェコの皆さんにただただ感謝しています。そのどうしようもなさみたいなものが一番のスポーツの醍醐味で、一番切ないところなんだけど。

試合が終わった後、イタリアには気づけば彼のチームメイトが元監督も含めたら6人もいたわけですが、彼らが次々にネドヴェドに寄ってきて抱き合う姿にだいぶ泣かされました。ユベントス自体が八百長疑惑で、来年はこのメンバーが一つのチームでプレイすること自体が難しそうなので、特に。

きっと今頃、誰が何言っても聞かないで、相変わらず外走ってるか、ボール触ってるかで自主練してんだろうなあと思うと、あー、本当にネドヴェドを好きになって、応援できてよかったなあと思います。チェコがワールドカップに出れて本当に良かった。ネドヴェド大好きだ。

2006/06/22(木) 後20分で。
チェコ戦です。緊張しすぎて、お腹が痛くなってきました。ゾロサンオンリー開始20分前と同じ感じです。

どのみちここで勝たないと、決勝リーグ初戦の相手はブラジルです。勝たねば!!勝って!!!

ネドヴェド頑張れ。ともかく後悔しないように、やれるだけのことをやって頑張って。怪我人が一人でも多く復帰できていますように。最後まで膝が持ちますように。

ああああ!!!腹が痛い。ユニフォームも着たよ。祈るよ。勝ってくれ!!!!

2006/06/20(火) 天使が悪魔になっちゃった。
記念すべき人気投票の号で何であんなに活躍してるの。もう年だから、そんなにたくさん一気に出てこられても、私照れる。

栄養は毎日ちみちみと取ったほうが体にいいんだよ。ビタミンAみたいのは取りすぎると逆に体に悪いんだよ。ちょこっとずつ、1cmくらいのが毎号いたほうが心臓にはよいよー。

表紙の頬杖ついてるサンちゃんは何だか天使なんですよ。ポロシャツの縁取りも胸ポッケも羽根だしさ。それなのに中開いたら、小悪魔どころか悪魔だよ。ところで君、赤いパンツなんだ。相変わらずちょっとはずしてて、大好きだよ。ロロノア先生はどうしてハイヒールをお履きになってらしゃるのですか。1cm差じゃ足りないとおっしゃるのですか。

ウソップが久しぶりに素顔で、かついい笑顔でよかったです。

ところであの人、燃えてるんですけど。すね毛がちりちりになってしまう。

しかしサンちゃんがあの新技の練習が出来そうな時といったら、深夜しかないわけで。ゾロの相手もして、その合間を見て新技の鍛錬もしてるのかと思うと心底泣ける。二人で四文字熟語とか、ことわざ事典とか見比べて、新技の名前を編み出してたら心底萌える。

一瞬だけ画竜点睛って「画竜点睛を欠く」の意味しか思い浮かばなかったせいで、ツメが甘いってこと…とちょっと不安になったのですが、

「画竜点睛」〜最も重要なところに手を入れて、全体を生き生きと仕上げること

の方で普通に考えればよいのですね、あの技。サンちゃん、すまんかった。

…最も重要なところ。

…サンちゃんの体の中で最も重要なところに手(…手?)を入れて、サンちゃんの体全体をゾロが生き生きと仕上げること。

まあいいや。やめておきます。ゾロがサンちゃんに画竜点睛すればよいよね。

2006/06/18(日) オンリー!!
オンリー当日でした!

1分で寝入った私は誰よりも早く起きました。(当たり前だ。)
そろそろみんな起きなきゃいけない時間だしいいかな、と思って、泣きながら寝たせいで、ぐずぐずした鼻をブビーっと朝日目がけて思いっきりかんだら、何かの破壊音か非常ベルの類だと認識されたらしく、みんながそれを目覚ましに飛び起きました。けれども一度では鼻はできらず、その後も鼻をかむたびに爆笑されて、私は大変傷つきました。

そしてオンリーです。幸せのあまり、羽根が生えてあちこち飛び回りだしそうでした。本もいっぱい買えたし、屋台も最高でした。

タコヤキは外側がカリっとしており、かつ中がトロットロでした。外側はツンツン、中はデレデレで、とんでもないことになっていました。ゾロに対するあの子のようで、そのツンデレっぷりにたいそう萌えました。

綿飴は、友人が緑と黄色をくっつけては離し、くっつけては離しを繰り返したあげくに小芝居を始め、
「ああ、くっついて離れない。」
「やだー!ぐちゃぐちゃ。」
と緑と黄色を思うがさま弄くったあげくに、ストローを3本刺して
「…愛の三刀流。」
と大暴れしていました。その後も
「こうすれば騎乗位。」
「こうすれば座位。」
とぶつぶつつぶやき続けていたらしいです。誰か彼女を止めてください。

綿飴プレイ…それもまた悪くない。画像はそんな緑と黄色の綿飴。

ともかくとてつもなく楽しかったです。

主催、共催、スタッフの皆様方、かまってくださった方々、スペを訪れて下さった方々、本当にどうもありがとうございました。ゾロサンはやっぱしすごいよなあ、とオンリーに行くたびに思います。ゾロサン好きになって本当に良かったなあ。

2006/06/17(土) 観光。
オンリー前の観光にあちこち行ってきました。何も考えずに適当に着ていったTシャツのロゴが「head sriding!」だということに気づき、びっくりしました。2日間の全てを物語っていました。頭から突っ込め。

お昼は和食を食べました。ユリ根のあんかけが外側はパリパリで中はもっちりとしていて、見た目が明石焼きみたいでとてもおいしかったです。飛竜頭に似てました。牛蒡の煮物も今までに食べた中で一番柔らかくて、思っていた食感と違ったので口に入れてビックリした。

御飯は一人一人にお櫃で来たのですが、別の料理を食べていた友人が
「…御飯を残すと神様に怒られる…。」と言って、お櫃を抱え込んで離そうとせず、店員さんが皿を下げに来るたびに、
「後で食べます。」
と断りまくったあげくに、結局私達に全部食べさせました。いやおいしかったからいいんですけどね。サンちゃんはきっとゴハンをたくさん食べる子が好きだからいいや…。

その後はグリコピア(グリコの工場見学)に行きました。

チョコレートの作り方を学んだのですが、
「チョコの原料のカカオの実は、緑色の実が6ヶ月間かけて段々と黄色に熟し…」
というナレーションを聞いた途端に、私は思考回路が深夜の格納庫に吹き飛んでしまい、
「…サンちゃんが、ゾロの色々に慣れるには6ヶ月分の連綿とした夜の営みを経なければならないのか…。」と彼の苦労を思って、泣けました。サンちゃんも大変だなあ。よく熟すとよい。

画像はそのカカオの実です。緑と熟した黄色の2ショット。あら素敵。

さて深夜はチェコ戦でした。もう何も言わないでください。

寝転がって見ていたはずが、どうにもこうにも辛くて起き上がり、そのうちに意気消沈して小さく丸まって体操座りになって見ていました。

終わった瞬間に泣きながら横になったはずなのに、1分と経たずに眠ってしまい、ものすごく自分のチェコへの愛に疑問を持ち、いたたまれない思いで一杯です。

イタリアが引き分けたから、次勝てばどうにかなるとは言うものの、チェコは主力が全員怪我かイエロー、レッドでダメそうです。

そして、イタリアの監督はネドヴェドが在籍してるユヴェントスの監督を務めたリッピ。もういいよ。ユヴェントスに戻ろうよ。カンナヴァーロとデルピエロをチェコに貸してくれよ。チームメイトだろ。ああ。

主力がベテランのチェコの故障者続出に
「…やっぱ年には勝てない…。」とぼそっとつぶやいたら、寝ていたとばかり思っていた友人たちに
「…それは言わない約束だろ。」
と一斉につっこまれました。どんよりとした空気の中、真っ先に寝入ってしまい本当にすまなかった。

一人でも多く怪我から復帰できますように。年が憎い。

2006/06/16(金) あさっては。
オンリーですね。とてもとても楽しみなのです。海賊ラーメンが楽しみなのです。ヨーヨーが楽しみなのです。本がたくさんなのです。ゾロとサンジがいっぱいいる!!そこにいる人全員がゾロサンを好きだなんて、なんて素敵な空間!!

うわー、本当に楽しみだ。困った。うおおお。おいしいものも食べるし、たくさん遊ぶ。やばい。幸せすぎて困る。

明日から大阪へ旅立ってしまうので、メール等の返信は月曜以降になります。晴れるとよいな!

2006/06/14(水) 巣立ち。
職場にツバメの巣があります。いきものがかりは私なので、毎日フンまみれな新聞紙を取り替えています。今年はヒナが4羽なのですが、今朝見たら2羽になってて、おお、巣立ちか!と思って、喜びのあまりのけぞったら、思いっきり郵便ポストに頭をぶつけて、たんこぶができました。痛くてうずくまったら、そこにフンが降ってきました。ぽしゃっ。

納得がいかない。

去年なんか6羽も産んで、最後なんかヒナの重さで巣が崩壊したから、郵便ポスト使って上司と一緒に巣を作ってあげたのに。ヒナがぷくぷくと育っていくのに、親がどんどんやつれ果てていくのが印象的でした。大変やね…。

ツバメはほっぺたの辺りの真っ白な産毛がなくなる辺りに巣立ちなのだと学びました。来年も元気に帰っておいでね。けど、こいつらきっとまず第一陣の子育てをこれからするんだよな。巣がきっと増える。

ツバメって代々同じ巣を使うのかな。どうなんだろう。

そういや高校の体育館にも鳩が住み着いていたのですが、朝礼とか部活とか、ランニングする時にも結構みんなフンの犠牲になっていた。私も3年間で5回くらい犠牲になりました。地味にへこみます。

サーブの構えをした時にポトリとやられた時はむっきー!!となって大変でした。もちろんアウトにしましたよ。二重で笑われた。そういうプレッシャーに弱いのです。

なんか今日はド紫色のダンゴムシも見つけて「新種か!!」と騒いでみたんだけど、どうなのかな。そんな感じの田舎暮らしでした。

6月絵日記の続き


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