脳内だだもれ。
分け入っても分け入っても緑と黄色。
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2015/08/17 夏コミお疲れ様でしたー。
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2007/11/30(金) お疲れ様でした。
大好きで、大好きで、尊敬しているサイト様が閉鎖されることになりました。体調が思わしくないということは、元よりお聞きしていたのですが、私と合同誌を出すにあたって、ご無理をさせてしまったことも関係しているのかと思うと、かなやさんとかなやさんのサイトを訪れてくださっていた方々に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

私のほうにもお問い合わせをいただいていたのですが、私もきちんと事情をお聞きしていなかったので、そのような状態で私のほうから個別に返信させていただく訳にもいかず、そのままにしてしまったことをお詫びします。お問い合わせをいただいていた方には、本当に申し訳ありません。

早くお体のほうをきちんと治されて、いつかまたどんな形でも構わないので、かなやさんが書かれる、かなやさんだけのゾロサンを読ませていただける日が来ることを信じています。ともかく今はゆっくり休まれてくださいね。身体だけは本当に換えが効かないので。…ていうか、これからも普通に遊んでやってください。また美味しいものを一緒に食べに行きましょう。

合わせて、私も色々と動揺していたせいで、私のサイトのindexを更新する際にミスって、画面を真っ白にしてしまったせいで、みなさまに尚更ご心配をおかけしてしまい、本当にごめんなさい。申し訳ありませんでした。

かなやさん、お疲れ様でした。本当にお世話になりました。どうもありがとうございました。

2007/11/26(月) ゆきむし。(虫がダメな人は読まないでください。)
寒いよー。今日は職場のまわりでも、家のまわりでも、薄青くてお腹がぷっくり脹れてる変な虫が大量にふわふわ飛んでた。何千匹、何万匹も。

さすがに不思議に思って、ウチに帰ってきて検索かけたら、雪虫という虫なんですってね。毎年見てたけど、知らなかった。

小説とかで聞いたことはあったのですが、東北とか北海道にしかいない虫だと何となく思ってた。ていうことは、週末の雨って雪に変わるのかな。飛ぶその姿を天使に例えてらっしゃる方もいらして、サ、サンジェル!!といつものようにおかしくなったのですが、正体は…あー、綿毛のついたアブラムシだそうです。

面白いなあと思って調べてみたら、ヤチダモという植物の樹液を吸って単性生殖(もちろん例のコモドドラゴンと同じ処女生殖。)を3回繰り返し、その間に樹液の旨い松の木にお引っ越し。冬を迎えると、またヤチダモにお引っ越し。ふわふわ飛んでた今日はこの2回目のお引っ越しの最中だった模様。

今日のお引っ越しが完了すると、ようやく雄を産んで、それと交尾して越冬卵を産み、以下エンドレスなんだそうな。生き物は面白いよなあ。

可哀想なのは、このようやく出てきた雄。生殖目的のためだけの存在なので、口もなく餌も取れない。芋虫状態のまま1週間で交尾だけして亡くなるそうです。チョウチンアンコウの雄のほうがまだマシなのではなかろうか。

…せめて口があればなあ。世の中には旨いものがたくさんあるのに。雌は2種類もの樹液を吸い分けるグルメなのにね。サンちゃんのご飯を食べさせてやりたい。

職場も地元も、杉花粉のみならず松花粉と諸々悪の根源に満ちあふれているので、そこから飛んできたのかな。そして私は風邪なのか、ブタクサなのか、何がなんだか分からない。もたもたしていると、本気で杉花粉が来てしまう!!嗚呼。

さてジャンプネタを書こうとしてたのですが、ワンピ休載だった。でも2ヶ月に一度くらいはこうやって休んで貰ったほうが何となく安心できる。後、ジャンフェスで巨大壁画が登場するらしいので、またオダッチ忙しくなるんじゃ…。大変だ。

今年はメリー達のラジコンや原画展もパワーアップするらしいのでとっても楽しみです。

原画といえば、去年だったか原画展に行って、最初に目に入ったのがゾロノア君の阿修羅で、何とも言えない気持ちになりました。とってもうれしいんだけど、え、まずそれなの、みたいな。

先日オンリーの後の打ち上げで、ゾロの阿修羅について語りあいました。常々あれは、造形といい、その衝撃度といい、ゾロ技の最高傑作だと思っているのですが、まさかと思っていた賛同者の方々が他にもいたことがうれしくて、トークはどんどんヒートアップ。

この環境ならば大丈夫だろうと、今後ゾロ技として千手観音が登場する可能性について、私、熱弁を振るったのですな。今思えば、まわりの方々かなり引き気味だったんですが。すみません。

そしたら横にいらしたフジワラさんが
「大丈夫!!80巻になったらきっと出てくるよ!!!」と太鼓判を押してくださったのですが、えー。そんなに後なの、あれ。

私、最近、毎週毎週、ジャンプを開けるたびに、
「…あれー、まだ千手観音が出てこない。」
「…あれー、オダッチはトゥシャイシャイボーイなのかな。」
「…あれー、ゾロはやっぱりつんでれ様だな。」
と頭の中身がクエスチョンマークでいっぱい。おかしいよね。オダッチもゾロもなんであんなに出し渋ってるんだろう。深夜にサンちゃんを拘束しながら、予行演習は完璧なクセに。

来週、くまたんがナルトみたいに分身の術を使い出して、八本腕に部分分裂したゾロがそれ目がけて「不空羂索観音!!」って、羂索(網)を投げつけてもいいと思うんだよね。むしろ一足飛びで千手観音でもいいと思うんだよね。

えー。80巻なの。そんなに私の夢って遠いの。なんかものすごく絶望した。

ゾロと敵とが、1対1000の状態が出てくれば、絶対にオダッチ出してくれると思うんだ、千手観音。ウィスキーピークは1対100だったから、まだまだ甘い。もっと敵をプリーズ。もちろん見開きでさ、千本の腕がばばばば!!!って。

私、そんなの来たら、額に入れて飾っちゃうよ。部屋の阿修羅ポスター(ゾロじゃなくて、興福寺の方の)の横に飾っちゃうよ。

あー、私の夢はサンちゃんのオールブルーとどっちが遠いんだろう。…あ、禁句が。

2007/11/23(金) 忘れてた。
ジャンプの感想を書くのを。そして開いてみたら、更に忘れてた。今日がジャンフェスの優先観覧席の締切日だったのね。そんな訳でごそごそと過去4号分を取り出して、先ほど郵便局に投函してきましたよ。…私、過去一度も当たったことないんだけど。クジ運悪いのかな。

倒れてるサンちゃんの鼻のつんとした尖り具合が大変に私の好みです。ゾロには犯るが、…いや、やるが、ローラちゃんにはやらない。

しかしルフィに髪をつかんで放り投げられているのに、抜けもしないとは、オーズもなかなか毛根が強い。髪をつかんでの連続高速ブレーンバスター!!…危険な技ですね。

連続のブレーンバスターを見ると、今は亡きエディのスリー・アミーゴスが脳裏に浮かび、それだけで目からしょっぱい大量の水が…。投げっぱなしの三連発の後、決め技フロッグスプラッシュに行っていた在りし日の彼が走馬燈のように甦ります。エディ、なんで死んじゃったの…。エディ。連続ブレーンバスターのコツは投げた後、腰をクイっと捻ることですね。クイっと。

次いで、ナイトメア・ルフィ、髪をつかんでのジャイアントスイングの連発です。これは、力任せにやればオッケーなようにみえて、その実、多大なるテクニックを必要とする繊細な技でもあります。クルクル目がまわっちゃうから、卓越したボディバランスと三半規管の丈夫さ、それに平衡感覚がものすごく要求されるんですな。

ちなみに観客はこの技が始まったら、1,2,3と回転数をカウントしていくのが、プロレス観戦の正統たるマナーです。ライオネス飛鳥は確か20回転以上をダンプ松本に決めていたはず。ちなみに私は井上京子ちゃんのジャイアントスイングが大好き。京子ちゃん、ママになったんだよね。オメデトウ!!

投げっぱなしのジャイアントスイングに気を取られてたら、見開きの右下付近でサンちゃんが何処かのゾンビに連れ去られようとしています。しかも手がその細腰に!!腰!!!…私に譲れよ、その役を。しかし、こうやって見ると、サンちゃんは手のひらひとつ取っても、大変に卑猥だと思う。

さて次のプロレス技は…と思ったら、今度はゾロたんが乗り移ってきた模様。蛮刀に近いんかな。あれだね、サンちゃんの対ワンゼ戦を彷彿とさせるシーンですね。

コックピットごと、モリアを粉砕。ルフィの勝利への執念がオーズの胃を破壊しました。えずくオーズのゴムゴムの戦斧を避け、地面に目がけて逆噴射。やっぱり決め技はゴムゴムの暴風雨でした。これも回転がかかってる技なんだなあ。

麦わら一味の船長を張って早幾年。守り続けた自らの仲間。天下無双の力人!!

来週はくまたんが出てくるのかなあ。楽しみ。あ、この日記の元ネタ、全部分かる人がいたら、私と友達になってください。

2007/11/18(日) イルガイズお疲れ様でした。
主催、スタッフの皆様方、スペを訪れてくれた方々、差し入れまでしてくださった方々、かまってくださった方々、本当にどうもありがとうございました。

あー、もうやっぱりオンリーはよいです。あの会場中にゾロサン好きな人しかいないって、それどんなオールブルー。いや、むしろラフテル。あの奇跡みたいに素敵な空間を共有できて、本当に幸せでした。

かなやさんと売り子をしてくれた友人には本当に頭が上がりません。深く感謝。お隣のなびつまの方々にもいつもどおりたくさんの萌えをいただきました。お腹いっぱい。私、本当に幸せ。

あの会場にいた全ての方に心から感謝を。あああゾロサン好きだー。大好きだー。

画像は会場にいたメリーたん。中に入って写真撮影ができました。マフラーが冬仕様です。

次はサンちゃんの誕生日がオンリーかあ。ソウルファイト以来のオンリーで迎えるサンちゃんの誕生日!!素敵すぎる!!

オンリー会場にある本それぞれでゾロとサンジがぺっとりぴったりくっついてるんだと思うと、それだけで鼻血が出そうになります。ゾロサン素敵すぎるよ。

ゾロサンまみれな一日をお腹いっぱい楽しみました。どうもありがとうございました。

2007/11/12(月) 夜叉鴉。
誕生日を迎えたゾロの一発目の新技は動物シリーズだった。三本脚の鴉。サッカー日本代表のやつだよね?日本サッカーにはホントに疎い私はミラージュで知ったのですが。しかし回転しながら攻撃をするのが、あの二人の間では流行ってるのかなあ。

ゾロノアくんは新技をサンちゃんのグル眉を見て思いついたのか、それとも悪魔脚を見て思いついたのか、さてどっち。悪魔脚ジャンプの横回転と夜叉鴉の縦回転をきゅるきゅるとぶつけて、深夜に技の特訓もしてたらいいのに。すんごい火花が飛び散りそう。

そしてルフィの登場です。…ルフィと呼んでいいものだろうか。アイツ、のっけからクライマックスだぜ。ところでルフィはパンツのゴムの伸縮性もなかなかのものとお見受けしました。パチンて弾けちゃわないのか。

なんかでも、みんな対ルフィの影でもう少し見たかった。ちょっと残念。

ところで全く関係ないんですけど、ウソップの格好、誰かに似てるよなーとずーっとずーっと考えててやっと分かった。WWEのプロレスラーのアンダーテイカーだった。すごくすっきり。つうか、この島での戦い自体がWWEっぽいんだなあと思った。ルフィの今週の決め技もブレーンバスターだし。

オフラインのほうに詳細をあげました。オンリーまでもう少し。とっても楽しみです。いや、もうかなやさんと合同誌を出せたこと自体が、自分のほうの出来云々はさておいて、私はとてもうれしいです。

装丁とか表紙とか、私はいつも投げやりすぎるので、かなやさんにお任せしたのですが、とてもハイセンスな仕上がりでビックリした…。どうもありがとうございました。フォントだって、何せいつも基本の明朝そのまんましか使わないので…。ちょっと反省したので次からもう少し頑張ろうと思った。

本のタイトルが直球すぎてすみません。私は密かに「フダツキ釦」とか「あなたの後ろにハニィ☆フラッシュ」とか続くものを狙ってるんですけど、どうなんでしょうかね。(西に向けて電波を発信。)

2007/11/11(日) ゾロ誕生日オメデトウ!!!
オメデトウオメデトウオメデトウ。

今年もサンちゃんのゴハンと本体を力いっぱい夢いっぱい食べまくって、大きく強くなってください。

念願の新技「千手観音」を是非見せてください。喜びの舞を繰り広げます。

大剣豪に少しでも近づきますように。底が浅いところをいっぱい見せてくれますように。あんまり怪我しませんように。よい一年でありますように。

オメデトウーーー!!!

2007/11/08(木) 今さらながらに。
ジャンプの感想。なんか忘れてると思ったよ。

表紙はそげ様@イカロスでした。ところで私の野望のひとつに琵琶湖の鳥人間コンテストatゾロサンを書くことがあるんですけど、どんなもんでしょうかね。ゾロはねー、最高記録を出すんだけど、方向音痴だから琵琶湖から飛び出ちゃうんだよねー。で、対岸の山にぶつかって不時着しちゃって測定不能。向こう岸まで辿り着いたら、Uターンしなきゃいけないんだよね、あれ。

さてロビンちゃんの新技です。カンデュラって何じゃらほいと思ったら、キンセンカのことなんだそうですね。ほー。あの色鮮やかなオレンジ色の花弁いっぱいのやつか。

花言葉は「乙女の美しい姿」!!!!…「乙女の美しい姿」…サンジェルのことか!!!(いや、違う。)…萌える。とても花期が長く、毎月1日いつでも咲いていることから、カンデュラというのはカレンダーの語源になった花なんだそうですよ。ほー。

「しかしなかなか効くぜおめェの締め!!」って卑猥にも程がある発言なんでは。ゾロがサンちゃんに言ってそうなんですけど。主に深夜のキッチンで。モリア最悪だな。私もだけど。

サンちゃんはまた燃えた。回転速度が上がってるな。天使になったり、小悪魔になったり忙しい子だよ。揚げ物盛合せは、エビフライが食べたいです。エビカツでもいいです。エビのすり身の蓮根のはさみ揚げでもいいです。エビ食べたい。お腹すいた。

裸のオーズに対して「そんなアホに負けたくねェ!!!」…あんたたち、毎晩二人でいる時はいつも裸なのに、何を今さら。サンちゃんは今週、ダンゴっ鼻っぽいコマが多くて可愛いです。つまむぞ。せんたくばさみも持ってくるぞ。

痛みは人体を守る信号なんだよ、ゾロ。(@チョッパー大先生)これ、本当に一番ゾロに対して言いたい。痛みがないと死んじゃうから。酒の飲み過ぎで肝臓が壊れても、足を斬り落としかけても痛くない。だからって酒ばっかり飲んで、負荷ばっかりかけて鍛錬やってたら、そこから壊死して死んじゃうんだから。本当にサンちゃんのためにも身体は大事にしてくれよー。

つらつら書いてはおりますが、単に現実から逃げたいだけです。藁にもすがる気持ちで来週、華麗にサンジェルが復活することを祈っています。なんか前座っぽくて切ないのです。前座だろうが、何だろうが、彼はロビンちゃんを助けることさえできていれば、本望なのでしょうが、それすら出来ていない。…なんつうかさー。かわいそうだよ。

ゾロノアくんが珍しく、後ろからアドバイスをたくさんしていた。ちょっとびっくりした。監督、来週は主演男優賞を狙ってガッツリかましてください。新技は不空羂索観音斬がいいです。まだ夢はあきらめない。だって僕らは海賊だもの。

そういや久しぶりにベッドでぐっすり寝れると思ったのですが、あいつが出てきたね。ぶーんって。蚊が。3匹ほど。だから田舎は嫌なんだ。

ベッドのヘッドのところにちっさい本棚がついてて、最後はそこに蚊が逃げ込んだのですが、私には殺せなかった…。ガンジーだからじゃない、そこには御神体ゾロサン本が詰まってるからなのだった…。あれで蚊をつぶすくらいならば、私は出血多量で死ぬまで刺されることを選ぶ。

最終的に布団を頭から被って寝たのですが、中にまで来た。ヘッドバッドで撃退した。朝、鏡を見たら、デコに蚊と血がへばりついてた。もう田舎は嫌。ブタクサには放火したい。あいつ、いつまで咲いてる気なの。もう2ヶ月が経たんとしているよ…。

2007/11/07(水) とりあえず。
脱稿しました。ああ、良かった。ほっとしました。またきちんと諸々済んだら、オフラインの方に詳細を上げますので、宜しくお願いします。

芥川の「蜘蛛の糸」がモチーフな話です。かなやさんからオッケーを頂けたようなので、私はそんだけでもういいや。

さて、これまで原稿やってるときといえば、そげ様のごとく毎夜毎夜丑三つ時に、内なる自分とネガチブホロホロな会話を繰り広げていた私ですが、今回から新たな味方が誕生。

まあ、要するにメダカなんですけど。金魚鉢を横に置いて、こいつら相手に夜な夜なホモ原稿の相談だの、弱音だの、果ては「おまえらはいいよなあ…。生まれ変わったらメダカになりたい。」だのと延々ネガチブなやりとりを。

今晩あたりからは、無心に泳ぐメダカを見たいです。いや、ぼーっと見てると2時間くらい経ってるんだよね…。動物園じゃないんだからさ。まあ、普通動物園に行っても、ひとつの檻の前に1時間とかいないか。

知りあいのブリーダーが新しくくれたのが「楊貴妃メダカ」という小生意気な名前を持つセレブなメダカで、またこいつが「おまえ、金魚か!!どこのプリンセスだよ!!」と思うくらいに、ふりふりピカピカしてて、もうたまらん。

メダカは手がかからない割りに、懐いてくるので良いです。あんなちっこい脳味噌で、餌のことばっかり必死で考えてるのかと思うと、まるでサンちゃんを見ているような気持ちになります。小さき者、愛おしき者は全てサンジ…。サンジェル…。

さて、冬コミですが、残念ながら落選したので、インテ合わせにして多少ゆっくり書こうかなあと思っております。不思議島書くか(…しかも今ぼんやり考えているのはKAMAKURA島という、この無謀さ。いや、分からないんですけど。せっかくの地元だしなあ、と思って。)か、羊島の時代劇で書くか、どっちかだと思います。


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