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2007/02/26(月)
セイウチが可愛い。
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紫のずきんを被ったあの子はもっと可愛い。緑と紫をあそこまで可愛く着こなしてしまうとは恐るべし。
ルフィを見てたら、ドフラミンゴさんを思い出しました。ふっさーまふまふ。お元気でしょうか。
兄貴とウソップとかグラディエイターみたいだ。ライオンのかわりにセイウチと戦うのか。しかし兄貴が裸なのはまだいいとして、ロロノア君はどうしてそこまで脱ぎたがるのだろう。
番町皿屋敷のシンドリーちゃんの髪の色が気になります。真っ赤な赤毛か真緑色がいい。
最後から二つ目のコマで5人勢揃いしてるところが、すごすぎた。ドーンっていう効果音があれほど似合うコマもないよなあ。キツネは「ゴォーン」が標準装備になったんだね。
サン誕は何だかやばそうです。やばそうというか、時代劇を書いているせいで、口調がやばい。「それがしまだ本日締切りの書類を仕上げてはおらぬ。」とか普通に口から仕事中に出てきて、奇異の目で見られています。海賊の世界に戻れそうにないので、春の原稿が終わったらきちんと書きたいです。
時代劇は定番ネタ全てを突っ込む予定で頑張っているのですが、一つだけ心残りが。
どうやっても、どう転んでも 「お許しくださいまし、お代官さま。あーれー!」 「よいではないか、よいではないか。うひょひょひょひょ。」 町娘がまわれば腰からはクルクルと帯が解けていく、を入れられる場所がない。無念であります。
ドタドタとサンちゃんが回るうちにこけて、眉と目がくるくるになってチョウチョの触角みたいになってる図か、まわりすぎて摩擦熱→悪魔風ジャンプ→画竜点睛シュートっ!にいく図しか思いつかない。(…そもそもこれサイトに書いたじゃない、私。)だめみたい。
そんな私は先日、弟が作ってくれた自家製メガマック(ただしハンバーグの厚さは5mmではなく2cm×4)を一口で頬張ろうとして、唇の端がビリっと裂けました。醤油が大変滲みて、痛いです。
リングでサダコに虐殺されたシーンを演じた深○恭子は、恐怖の顔を作ろうと頑張りすぎて唇の端が裂けたそうですが、彼女の気持ちが痛いほどによく分りました。
春風が黄色いです。車の窓をそっと拭えば、指先には黄色い粉。ヘルプミー。
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