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2007/04/03(火)
むしろ愛が、止まんねェ!!
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…そんな訳で写メを強奪してまいりました。車両を一番前に変えて、終点の駅まで行くので、狸寝入りをしつつ。車内に乗客がいなくなるのを見計らって、ちゃちゃっと撮ってきた。
いや、えーと。勢いが止まんねェっつうか、朝から車内で何をしてんだよ、と突っ込みたくなる感じというかね。どう見ても確実に視線が絡んでるよね。
なんかずっと見ていたいんだけど、見てても不審人物であることこの上ない訳で、無意味に目をそらしたり、また見たりと、ますますおかしなことになっていく訳で。顔も赤くなるし、脈は早くなるし、いったいどうしたら。あの存在だけで私にとっては十分、公衆猥褻だと思うんですが。
さてジャンプ。サンちゃんがまた隠密行動の旅に出ました。春の新刊で時代劇っぽいのを書いたのですが、一番参考にした時代劇の「長崎犯科帳」ってやつで、火野正平さん演じる「出島の三次」というのが隠密担当で活躍してるんですよね。名前からして、もうこうなる運命だったんだろうか。サンちゃん、忍者の格好も似合うと思うんだけど。水遁の術とか使って欲しい。
しかし本当にみんな動じてないなあ。サンちゃんはそういうものとして扱われてるんだな。ロビンちゃんも、「3人の方は」って言ってるし。信頼度高し。
「サムライ・リューマ」というブルックさんの本体(?)を一瞬「サムライ・リョーマ」と読み間違え、例の「コート上にサムライが見えます。」という手塚部長の迷言を思い出して、一人で昏倒していました。いや、むしろテニスの人たちは七武海として出てきてもその役目を十分に果たすんじゃないかと思う。分身するよ!無我の副作用だよ!
なんだろうジキルとハイドなのか。神様とピッコロなのか。続きが楽しみです。
「閃」を今度は見逃さなかったので、ちょっとうれしかった。
ヒラメ旨いよ。そういえば昨日は、海の見えるお食事どころで職場の宴会だったのですが、舟盛り、馬刺、和風のオードブル、帆立のグラタンから始まって、一瞬でビーフシチューとパエリアに変わるというものすごいメニューでした。
馬や貝をダメな人が結構いたので、また一人でもぐもぐとスイーパーになって全てを咀嚼していました。たぶん5人分くらい…。ヒラメももちろんいたよ。漁港万歳。でも何で突然、馬刺だったんだろう。馬刺大好き。
ところで、ちょっと仕事の都合で、7月末くらいまでSSの更新が滞ります。その後、ちゃっちゃか夏の原稿をやって、8月中に雪男をまとめて終わらせる…。今度こそ。まとめてやらないとダメだということがやっと分りました。今年はオンリーもあるし、規則正しく生きていくのが目標です。
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