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2007/06/25(月)
陶芸名人。
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何となくゼフおじいちゃんの趣味は陶芸で、バラティエのお皿として、その自信作のブツを出すか否かで、祖父と孫の間に戦争が勃発したことでもあったのかな、と思いました。>陶芸名人
で、その陶芸名人の孫ですが、あの燃え具合はスーパーサイヤ人でもいいのですが、テニプリの手塚部長の次の対戦相手としてもふさわしい感じ。そこのところは如何なものでしょうか。後は分身の術を身につければ言うことはない。
しかし今週の手塚部長と真田くんはあれ、アガシよりも老けているような気がするのは私だけだろうか。ハゲかどうかといった外面の問題なんか、もうどうでもいい段階にまで達している。例えコッパゲでもアガシはあれより若々しい。
えーと、何だろう。今週の手塚部長は自分のまわりにオーラだか竜巻を発生させるだかしたんだよね?そんでもってテニスボールをビビらせるんだか、圧力をかけるんだかして、コートの外にはじきとばしてアウトにするって作戦なんですよね?>手塚ゾーン
不戦勝狙い?ていうか、それってどんなピーナッツ戦法。ピーナッツ!!ピーナッツ!!だから妙な加齢臭が漂ってくるのではなかろうか。若人は正々堂々と球を返して試合しなよ、仮にも青春学園テニス部の部長なんだからさ…。
うーん、世界最高のリターナー、アンドレ・アガシでもやったことのない技を。いろんな枝葉を無視してみれば、全盛期のサンプラス対アガシを彷彿とさせる試合ですね。その枝葉が一番の問題な訳ですが。
今週のテニスに非常に感銘を受けすぎたため、話がそれました。
サンちゃんは燃えてるけど、私はそんなサンちゃんに萌えまくりです。そして何だかゾロの優しさを垣間見た。「何かに変身しそうだ」って、別に変身してもらってもかまわなかったんだけど。
夜の格納庫あたりでのエロエロ変身っぷりに慣れているロロノアくんにとっては、サンちゃんのあれしきの変身なぞ痛くも痒くもないということですな。イヌッペの次は何だろう。天使か。やっぱりサンジェルに変身するのか。変身するも何も、おまえ最近、存在自体が天使だよ。
ゾロが「アニキ」って兄貴のことを呼んだら、正直に言ってしまうと、違った方面の兄貴に聞こえてしまいそうなので、それはできれば勘弁して欲しいところです。
死因「マユゲ巻きすぎ」そんな素敵な死に方は嫌です。センシティブなサンちゃん。あれかなあ、船に乗るまではマユゲに誇りを思っていたんだけど、あんまりにもゾロからマユゲ、マユゲ言われるから気にするようになっちゃったのかなあ。あれは愛情の裏返しだから、気にすることはないのに。
そういや仏像の眉間にちょこんとついてるホクロみたいのがありますよね。あれ実はクルクル巻きすぎた一本の毛の塊なのですよ。
「白毫」(ビャクゴウ)って言うのですが、右巻き(!!)で伸ばすと4.5mにもなるというスンポーです。実際に白い渦巻きで描かれてる仏像もあるよ!!白く光るんだよ。天使の印だよ。やっぱりサンちゃんは天使だったんだ。空も飛ぶよ!!
羅漢さんが仏様への修行中の半分人間であるように、サンちゃんも天使への修行中の半分天使なんだな。眉が巻いていくにつれ、背中に真っ白な羽根が生え出すよ。
彼のためならば、宗教の壁など私は軽く乗り越えてみせる。世界中がゾロサン好きになれば、宗教戦争はおろか戦争もなくなるというのに。ラブアンドピース。切ないことだ。
さて、そしてオーズがみんなの前に登場です。「おまえら!!みんなまとめて仲間になれ!!」と来るのか、「まゆげぇええーー!!!肉ぅうううう!!!!」と来るのか、来週が楽しみです。…肉な気がする。
地面に突き刺さったサンちゃんは足がまっすぐで開いてないのがすごい。八墓村の湖にょっきり死体か、横にいるウソップのようにV字開脚するのが普通だというのに。
私もその昔、よくプールで佐清ごっこをしたものです。V字開脚。けしてシンクロごっこではなかったところが、私の限界を如実に現しています。
鎌倉ジャックのサンちゃんが…!!ついにお花!!お花のネックレスを!!しかもまたもやゴールド!!そしてなんだ、あの海パンみたいなバミューダ。なんで長袖の白のポロシャツ。いや、上半身も柄物を合わせてこなかっただけ褒めてやるべきなのかもしれない。そもそもおまえの存在自体がお花ちゃんだよ。
USJの方はあえて他の配役全ては見ないことにして、やっぱりチョウ・ユンファなのだと信じておきます。あの俳優さんたちの中だと私のツボど真ん中なのは、やっぱりチョウ・ユンファです。
ごはん、ごはん、ごはん。鎌倉ごはん。あのメニュー全てを食べ尽くすために私は何回鎌倉に行くのだろうか。有給有り余ってるんだよな…。最近、何だかまた溜まってる感じはするし、またお遍路でもしながらまわろうかな…。鎌倉33カ所は3日もあれば徒歩でまわれますので、仏像好きな方は夏の思い出としてついでに是非。
エビのフライだけでフレーバー違いで4種類もあるそうですね。あのエビにかかってる得体の知れない緑の粉の正体が一番気になっています。ウグイス黄粉だったらどうすればいいんだろう。
日記のテンションがおかしいのは、色々と切羽詰まっているからです。今週が山なので、頑張って生きていこうと思います。
毎年2月が来るとDBFを思い出すように、この時期が来ると空島でコゲコゲだったサンちゃんのジャンプ最後の1コマでの1cm大の復活を思い出して、胸が熱くなります。今年もサンちゃんが元気でよかったです。あんだけ燃えてても、愛があるから焦げないんだな。サンちゃんはずっと元気で、ずっとゾロとぺったりくっついてるといい。
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