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2007/09/03(月)
魔獣でもエロでも。
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麦わらのみんなはルフィの仲間。…エロって、チョっくん。もう少し言い様が。…いや、ないか。
チョっくんとロビンちゃんの呼吸もばっちり合ってるんだね。ロビッチョて。うん、チョロビよりもロビチョの方が私は好みな気がする。デカチョっくんを見ると、USJに還りたくなります。…私、今まで自らの魂の還る場所はビッグサイトだとばかり思っていたのに。なんたることだ。
そして我らがルフィです。何か今週はルフィを見て、胸のときめきが止まらず、とっても困ってるんだけど一体どうしたら。何だこれ。この胸の高鳴り、それは恋か。だってかっこよすぎたよ。さすが総攻様だよ。おまえらみんなおれのものだよ。
ところで、オーズは腕に貼った例のサンちゃんの手配書で、サンちゃんをそれと認識できるのだろうか。まあ、大丈夫なんだろうな。眉、巻いてるからな。
シンドリーちゃんの笑顔がとても可愛くて、可愛そうだった。今の状態は彼女の本意ではないだろうし、早くゆっくりと休ませてあげたい。
サンちゃん、傷は大丈夫なのか。…大丈夫みたいだね。ゾロがサンちゃんを心配してるよ、ゾロが!!バカコックて!!おまえだって、バカ剣士だろ。
そんなバカ剣士様は、相変わらず悪い笑顔を最後の一コマで御披露していらっしゃいました。どうも彼はこのルフィゾンビのことを新たな剣の試し斬りのチャンスだとしか思ってないみたいですね。
あれだな。ウィスキーピーク再びだな。あの頃のゾロはナイフみたいに尖っては触るもの皆傷つけるちょっと困った奴だった。嵐が来ても、ずっと寝てて、協調性の欠片もない奴だった。
本当に丸くなったよね。サンちゃんの後頭部のように。人に優しくなったよね。あんた達、本当にくっついて良かったよね。
さて、ゾロは秋水の御披露目ですが、サンちゃんは戦うよりも肉を焼いて、オーズを懐柔した方が早いと思うよ。それが戦うコックさんの姿にふさわしいと思うよ。サンちゃんが料理すれば、みんな笑顔で、誰も怪我しなくて、その場が丸く収まって最高じゃない。ラブアンドピース。
ところで、私の日常はラブアンドピースからは程遠い。
地元に一軒しかないローソンで、毎朝、全てのワンピパンとワンピオニギリを買い占めていく客がいる。
入荷時間はちょうど私の仕事の始まる時間なので、何をどうやってもそこに買いにいけないのだ。私、キャンペーンが始まる前に、入荷時間まで調べたってのに。ちきしょう。
おまえか。コンビニでゾロサンフィギュアをいっつもいつも私よりも先に買っちゃうのは。おまえか。地元のアニメイトで少数しか入らないゾロサン関連のブツを私よりも先に買っちゃってくれてたのは。
ちきしょう。そんなのもう続かないからな。私、ワンピの全種類のパンとおにぎり、今日、予約してきたんだからな。きぃいいい。
「予約させてください。」と言ったら、オーナーは 「ああ、毎日、全部買ってく同じ人がいるものねえ。」と遠い目になっていました。毎日て、あんた土日もずっとか。
いいもん。私、インテ行ったもん。USJ行ったもん。悔しくなんかない。
私、ワンピ大好きだよ。
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