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2008/11/09(日)
おいしかった から かえだま 1こ。(遡ってきた)
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ゾロ誕のやつを書き直してたら、例のシーンに差し掛かって、なんだか無性におでんが食べたくなり、本日から相撲も始まるから一石二鳥だな、とおでんにしてみた。序の口からの全取組を見て、将来綱を取りそうな原石を発掘して、育成メーカーのように勝手に応援するのですよ。元々は祖父の趣味です。
最近だと、これから先、日本人で綱を取りそうなのは、豪ちゃんくらいなのかなあと何となしに思う。大関まではするするっといけるんだけど、その後、横綱になるのはやっぱり一皮剥けないといけない感じがするんですよね。切ないけど、優しい人はやっぱり綱を取れないというか、取りづらい気がする。
琴欧州とか今、見ていて可哀想なくらいにスランプだし…。立ち会いの後、頭が真っ白になってるのがよく分かる。ブログは相変わらず心癒されますが。
「ふくおかはおすしさいこう☆ おいしたか☆ 福岡の 一番の たのしみ ラーメンたべた☆」
おまえ、マジで可愛いよ…。ああもう、ステラー海牛と同じくらいに可愛いよ…。もっふもふのまっふまふだよ…。早くふっきれるといいのになあ。
私は世の中の全てをゾロサンに収束してしまうので、アレなんですが、ゾロもやっぱ大剣豪になるには、色んなものを捨てないといけないんだろうなあと思って、ちょっと切なくなった。
白鵬も大関で足踏みしてた時って、もうちょっと優しかったし、可愛気があったんだよね。今はふてぶてしいくらいだからなあ。明らかに性格っていうか、何かがガラリと変わって、そしたら綱を取ってた。
そんな感じでやっぱりこれから大剣豪になるゾロにはサンちゃんがそばにいてやって欲しいなあ、と相撲の取組を見つつ、グランドラインの彼方に思いを馳せました。今の性格のまんまで、大剣豪になって欲しい。一番難しいことな気がするけど。
鍋いっぱいのおでんは旨かったです。賞味期限すれすれのこんにゃくを2枚もいれたもので、もっしゃもっしゃ食べて、顎が疲れた。大根と鶏の手羽を2日かけてコトコト煮込んでおいたので、とろとろに出汁が出てて熱かった。
その後、深夜になって小腹が空いたので、明太子フランスを食べたら、どうも知らぬ間に口内を火傷していたらしく、皮がむけて、口の中が血まみれになりました。食欲が勝っていたので、火傷とか考えてなかった。おでんの後にフランスパンは食べてはいけない。卵かけ納豆ご飯にしとけばよかった。お腹が空いた。
9日付けで、お題のビビちゃんのピンクのお話について感想を下さった方、どうもありがとうございました。原作添いの話なので、私も書いてるときに必ずコミックスを開くのですが、そこから最新刊まで気づけば一気読みしてます。ワンピ本当に面白いよう…。
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