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2008/12/28(日)
永劫の孤独を埋めて、あまりあるほどの幸福を。
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月日の流れるのは早い。明日はもう冬コミ!!おおう!!
お会いできるみなさま、よろしくお願いします。私、ゾロとサンジとワンピ本をいっぱいおウチに連れて帰る!!!!
今日の私といえば、大掃除中、屋根に登って網戸を拭いてたら、危うく落ちかけて「ほげー」と叫んでみたり、ファミマにいって散々に散財してネガチブメモスタンドを店員さんの白い目を浴びながら、ようようゲットしてみたり、隣の畑のおじさんが「ごめん、これ売れないからあげる」と言ってくれた私の太もも程の太さもある大根でおでんを作ったりしていました。
総じていつも通りでした。
あ、突っ込まれる前に書いておかねば。新刊の表紙を入稿したときにスペルチェックを怠ったらしく、背表紙のサークル名が「swiitch back]になってます。うん、当時眠かったのは覚えてる。軽くスルーしてください。すみません。
友人がやたら速水さまに興味を抱いているようで、危惧しています。「…狂犬ですよ」とかジャンフェスレポに書いたのがまずかったのか。
え、こっちまで足を踏み入れちゃっていいの?普通にミラージュ40巻押しつけるよ、そういうこと言うと。いや、マジでフジミで己の張り型を作ってた桐ノ院がかわいく思えるレベルだで。安易に触れると火傷するレベルだで。
つうか、速水さま…、速水さまは麻薬ですね。絶愛のビデオみてから、ミラージュのも見ちゃったよ。また封印が解かれたよ。「狂犬ですよ」とか聞いちゃったよ。サブイボが立った。
あ、このサンジ、白目むいて号泣してるんだよ。カマバッカ島でもこんな感じなのかな。いや、でも割とあっという間にあの子、環境に融け込んでそうですよね。『野郎を落とそうと思ったら、まず胃袋を掴め』とかいって、実体験を元にお料理教室とか開いてさ。柔軟性があるんだよ、股関節だけじゃなくて、思考回路にも。…いいことだと思うよ。うん。たぶん。
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