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2008/03/01(土)
明日はオンリー。
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天使の誕生日に行われる素晴らしいオンリー。めでたきことかな。なかよきことはうつくしきかな。サンちゃん、そろそろゾロがあんたのケツを狙いだしてるから、背後に気をつけて。日付が変わったら、がばっといくよ、がばっと。
さて、新刊に入っているSSについてですが、サイトのほうの32のお題部屋を改装してきました。ゾロ誕で書いていた同軸の話をいくつか無理やり、32のお題に変更してあります…。申し訳ありません。
いや、仕事とスギ花粉がアクアラグナを起こさなければ、もうちょっと頑張れたんだけど。おかげでマイドキュの中で、書きかけのお題話がちまちま幾つもかもされ中。やはりもう一巡するしかないのか。
新刊には32のお題部屋にあがっているもの全てとまだあげていない5つの話を収録してあります。
明日がとっても楽しみ。よろしくお願いします。
さて、今日は丸の内に映画鑑賞と舞台挨拶を見に行ってきました。友人がチケを取ってくれた。いつもありがとう!!愛してる。(傍迷惑)後でまたレポをあげます。これから明日の値札を作らねばねば…。すごかった。二階席だったのですが、目の前を中井さんが!!中井さんが走っていったよ。後数mmが遠かった。
連れがまた、試写会、先行上映を既に見ていてこの映画3回目という強者でしてな。私が反応するたびに、ものすごい上から目線で鼻で笑いやがって。きぃいいい。私がもげええええとなっているのに、しごく冷静に「…ブルックさんの立ち位置がやっと分かったね」とか余裕かましてやがって。きぃいいいい。
いや、しかしよく泣きました。原作者が関わっている分、短くしたり、設定を変えていても、全く違和感がない。おだっちすげえな。やっぱよくワンピを知ってるよな。(かっぺーちゃんの発言)
そういや友人にいかにもやしもんの美里がすごい男か、ということを滔々と語ったのですが、 「…あれ、顎ないよね」 「口で酒をかもすよね」 「でも、でもかっこいいよ!」 「…あんたより幾つ年下だよ、あの男」 「…。…!!みさと、19歳!!!!!」 (声にならない叫び) 「…えええ。大学2年でしょ、20歳じゃないの」 「だって早生まれかもしれないじゃんか。最初は19歳じゃん」 「またそうやって、自分に都合良く設定を変える…」
…いいんだよ。今、私の中でみさとは熱いんだよ。くどかれたらついていくんだよ。Parisのトレーナーオプションエッフェル塔のペアルックで固めるんだよ。「北極星の代替わりを知ってるか」とか言われたら、腰から砕け落ちるんだよ。
それと、川浜のポンチョ姿を見ていると、手配書のサンちゃんに是非あのポンチョ姿になった上で、ギターをかきならしてソンブレロして欲しい。にーあーうー。
あれさー、まりもっこりとかQPみたいに日本中や世界中の妙な格好を片っ端からさせて、携帯ストラップとかで売り出せばいいと思うんだよね>手配書サンジ。
私、お遍路キティがあの無表情とあいまって、最高に好きだったのですが、お遍路サンジはその上を行くと思う。何せ奴は虚空の彼方を見ているからな。まゆ毛を押すとぴかーっと光って、口からビームがこぉおおっと出て、般若心経を唱え出すといいと思うんだけど。色即是空。空即是色。
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