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2008/03/02(日)
祝サン誕・オンリー。
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サンちゃん誕生日おめでとう。生まれてきてくれてありがとう！今年もいっぱい麦わらのみなさんに美味しいご飯を作ってやってください。そして今年もゾロをよろしく頼んだ。
そんな訳で１日遅れでこの日記を書いている訳ですが（…）、改めましてオンリーお疲れ様でした。主催、共催、スタッフのみなさま、参加された方、スペを訪れてくださった方、構ってくださった方、ありがとうございました。売り子を手伝ってもらった友人にも最大限の感謝を。色々と差し入れまでいただいてしまい、本当にありがとうございました。
本も無事に出せて、ホントよかった…。時間がなさすぎてどうしようかと思った。念願だった背表紙に文字を入れるができて、うれしかったです。色々と助けていただいた印刷所さまに深く感謝。
ああああー、とっても楽しかった…。準備に手間取ったせいで、サンジのお弁当はケチャップライスを３口で食べきったとか、とんでもない醜態を時節さらしていましたが、とっても楽しかった…。
あ、友人があれは「ゼフがサンジのために作った」サンジ弁当で「サンジがゾロのために作った」ゾロ弁当なんだよ、ともの申しておりました。何、その素敵設定。また改めてレポします。…映画レポし終わったら。
3時2分に突然、音楽が止まり、ハッピーバースデーが流れ出して、会場にいた全員であの子の誕生日をお祝いしました。わたし、あいつ、すきになってよかった…。涙腺が決壊した。
その後はなびづまのみなさんと友人たちと打ち上げに行きました。なんか、突然、ご近所なことが引き合わせた友人同士で判明していて、私、いい仕事をしたな、と思う反面、どっかに箱根で温泉旅館（できれば濁り湯希望）を経営してて、毎朝アジの干物とだし巻き玉子を焼いてくれそうなゾロサンの人は転がっていないものかと物欲丸出しで我が身を振り返る。うらやましい。
エビマヨを食べてお祝いして、関西の友人たちを見送ってからは、サンジの誕生日を祝して、何年ぶりかで苺のケーキを食べました。美味しかったです。
ああああ。幸せだった。あいつの誕生日は幸せだった…。サンジ、本当にありがとう。私、ゾロサンで本当によかった…。
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