|
2008/06/23(月)
時代はスマイルさ。
|
|
|
デーモン閣下とか言ってごめんよー。>ユースタス・キッド。記念すべき新・三バカトリオの一角だった…。ものすごく燃えた!!呉越同舟の共闘ですね。最近だと、マガジンとサンデーがやっていた。そんなことしてもワンピは負けないんだから!!あんな妖精劣化漫画なんかに!!
ルフィだけでなく、ローまでもがカチーン!!と来てるのがよいです。ルフィも多少なりとも丸くなったとはいえ、ルーキーズ相手には大人げないほうがいいよ。ライバルだし。しかし全員、新手のファッション・ショーみたいだな。
覇気を持ちこたえたのは麦わらの一味全員もそうなんだね、実は。パワーアップしてんだな、やっぱり。
「大丈夫だ、じっとしてなさい」 …レイリーさん、微妙にアレな台詞なんですけど。大丈夫。怖くない。ナウシカはテトに言ったし、ゾロはサンジに言ったよね。主に深夜の格納庫で。それが嘘だったのはゾロだけです。ひどい話だ。いやまったく。
ところで何それ。白ひげ対七武海て。七武海も一枚岩じゃないのは、くまさんやクロコダイル、ドフラを見てれば一目瞭然なんだけど、すげえな…。ルフィだって一人ずつしか相手にできないのに。
あれですかね、7人呼びつけて、2人来たら御の字だというセンゴクさんの先見の明なのかな。センゴクさん、悩んでもどうにもならないことって無数に世の中には存在するので、放置したほうがいいよ。それよりもまずは人間屋を職業安定所に言い換えてしまう、その絶対正義の在り方について悩んでほしいものです。
13番GRで落ちあった頃には、レイリーさん、シャッキーさんにボコボコにされた後だといいな…。ゾロノアくんはいつもいつもファンタジスタですね。巨人くんが元気で故郷に帰れますように。目立たない、というのはちょっとその巨体では難しいかと。
あー、もう、もう本当に面白かった!!!!
さて、ここで鎌倉の話題になります。
「サンジがコトコト煮込んだカレー」
…。真夏の由比ヶ浜って40度あるよね、体感温度。陽炎がたぎってる感じだよね、あの場所。そこでカレーを食せと。なんざますか、この高いハードルは。この愛で軽々と飛び越えますけど。螺旋丸フランクはひっくり返すと、サンちゃんの右眉フランクです。
…カレーか。
暑くて、熱くて、辛そうで、なんかよく分からなくなりそうだな…。汗がだらだら出そうだな…。去年は私、鎌倉に着替えのキャミ3枚を持って挑んだのですが、今年は5枚に増やそうと思います。
しょうがないよ。サンちゃんがコトコト煮こまれたカレーだもの。
それと最大の難関、銭洗弁財天に「悟空」を持って行く、編集部のちょっと姑息というか用意周到さが素晴らしい。今年も鎌倉は熱いよ。8月3日のステージには、原稿あがったすがすがしい身体で挑みたいものです。
それとUSJ。…カカシ先生。…。あ、でも自雷也先生、ガマおやびんを召還してくれるんだ。…カカシ先生からそっと目をそらす。
イタリア負けた。いや、予選を突破するとは正直、思えなかったので、決勝に進めただけ御の字なんですが。
全試合出場していながら、ほぼ1トップなのに不発だったFWのトニ君がバイエルン同僚のドイツ代表クローゼ君に「最近、親友とうまくいってない」とメールしたことをニュースで知りました。
ト:「親友がおれの言うことを聞いてくれない」 ク:「何が問題なのか」 ト:「喧嘩ばかりで、何をどうすればいいか分からない。親友とはボールのことなんだ…」
…確かにツキがなかった。なぜにそれがオフサイド?という誤審もあった。ピルロの放り込むだけのボールもどんなものかとは思った。何より何故にあの監督を選んだ。…いやでも。いいよ、もう、トニはずっとキャプ翼読んでなよ…。この不能が!!!おまえは今日からボールを抱いて寝ろ!!
ボールは友達。キャプ翼は全世界のサッカー少年に夢と希望を与えてきたんだなあと今さらながらに思った瞬間。みんなキャプ翼を読んで、もっとサッカー大好きになった。たくさんのファンタジスタが生まれた。
しかし、翼くんは岬くん以外にボールをパスしたのを見た記憶がない。寂しい子だ。唯一の友達を蹴り飛ばさないでください。
ジャンプ40周年改めておめでとうございます。
|
|
|