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2008/07/12(土)
ピーパポッポー、ポーペピー。
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昨夜はバレーボールの対イタリア戦を見て、ふぉおおおと思い、そのまんまバビュンと車でレイトショーのインディ・ジョーンズを見に行って、帰ってきてから、録画しておいたジブリのゲド戦記を見ました。ラスト1つだけ、どう考えても余計でした。嗚呼。
インディ・ジョーンズおもしろかった!!序盤の山場はちょっと日本人的にそれはないだろう…、と思ったりもしたんだけども。後、ロビンちゃんが麦わらのみなさんの仲間になれて、本当に良かったと思った。ロビンちゃんがあのまんまだった場合に、想定しうる中で最悪の未来の形の1つが現されてたように思いました。
インディを見ると、自動的に「…リバー」となってしまい、おおおおう、と泣きたくなります。生きてればなあ…、2代目インディとかやってたかもしれないのになあ…。
真っ直ぐにお日様の方を向いているような作品を、もっともっと残して欲しかったとこの年になると思います。昔は隠微系統のヤツにばっかり反応してたけども。もちろんそっちも、好きだけども。
全く関係ないのだけれども、「生シラスのかき揚げ」という代物に完敗し続けている。何回やってみても、さつま揚げができあがる。けしてまずくはない。火の通ったシラスの身がふっくらとして旨いといえば、旨い。けれども、ものすごい敗北感にいつもいつも襲われる。私が食べたかったのは、さくっとしたかき揚げであって、さつま揚げじゃない。
持ち上げた箸の先で油を吸って、なんかどんよりと重たい。もっさりしてる。桜エビのかき揚げはさくっと揚がるのに何がいけないんだろう。本日も負けた。サンちゃん助けて。
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