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2009/01/25(日)
シティお疲れ様でした。
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スペを訪れてくださった方、構ってくださった方、打ち上げで遊んでくださった方、ありがとうございました。差し入れもありがとうございます。
画像は戴いたサンジのガムです。ありがとうございました。駄菓子屋で売れ残り、片隅にひっそりと埋もれていたそうです。サンジを暖かな場所へ連れて帰ってくれてありがとう…。あれねー、いつ製造か分からないのがミソですよね、駄菓子屋って。
スーパーとかでもサンジのフィギュアが売れ残って、半額になってると「この町にはゾロサンなヤツはいないのか!!物の分かってない町だな!!」って私、辺り一帯を破壊してまわりたくなるんですよね。
朝イチでペパをコピろうと思って、コンビニに行ったんですけど、まずコピー機の電源が入ってないんですよね、田舎ゆえに。ウォームアップさせるのに10分程度ロス。そして途中で紙が詰まり、再びウォームアップ状態へ。
朝イチのメシが猥褻物だったせいで、胸焼けでも起こしたのだろう。私だってサンちゃんのゴハンが食べれないけど頑張ってるんだからね!!機械の分際で贅沢言うな。
この時点で、まだお家にいた友人に待ち合わせ時間を延ばしてもらった…。私、遠くから電車に揺られていくんだな…。売り子もありがとう。…本当に一日すみません。
最近、己の居住空間の一帯が田舎だと再確認したのは、テレビのニュースをぼんやり見てたら、パンデミック特集をしてたんですよ。首都圏の地図がどーんと映り、「ほら、感染者が増えると、みるみるうちにこんなことに!!」というあおりと共に、真っ白な地図があっちゅう間に真っ赤に染まっていくんですが、我が地方はブラッディな首都圏の中で見事に真っ白なままだったよね…。ゾロに触られる直前のサンジの肌の如く、汚れを知らぬ新雪のように真っ白なままだったよね…。人が住んでないからか。それとも交易がないからか。
たぶん人口よりも杉の木の数のほうが多いと思う。いや、実際にそうだと思う。こんな環境で花粉症にならない訳がないだろうが。
…パンデミック対策として2週間の食料と花粉対策としてマスク5箱は備蓄済みです。ええ。
顔が乾くのです。顔に花粉が付いてるのが、もう感覚として分かるのです。裏山が黄色い。
さて、割とギリギリチョップな感じで会場入りし、今度はペパを半分に切らなきゃいけなかったんですが、あー、えー、恐ろしく切り口が汚くてすみません。本来ならば、交換すべきなんでしょうが、すみません、交換できるレベルのものがありませんでした。全て汚い。
仕事とかだと物差し使って、カッターで切るから上手なんだよ、これでも。物差しなかったから、二つに折って、すいってやったんだけど、どうも指の傷のこともあって及び腰だった。汚くてすみません。中身も薄汚れていてすみません。
とにもかくにも一日とても楽しかったです。本当にありがとうございました。
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