|
2009/10/29(木)
561話感想。
|
|
|
ルフィが鷹の目を相手にまた不思議な能力を開花させた模様。ゾロがアラバスタで呼吸を読めるようになったシーンぽい。先の先を身体で読んでる感じがする。ルフィはモノローグ描写をしないって、おだっちが前に言ってたのを思いだしたんですが、本当に頭じゃなくて身体で動く人だよなあ…。
ルフィの持ってる「最も恐るべき力」は、十二国記の「天意」に言い換えられると思うのですが、麒麟の代わりの存在はいないのかなあ。やっぱり戦って勝つ以外に昇山する方法はないのかなあ。むしろ総攻様にきゅーんすぱーく喰らった人、みなが麒麟か…。蛇姫さまは蛇麟。
くまたん、ベガパンクによってクローン培養されたんだろうか。あー、クローンの弱点、…。遺伝子が一緒なら同じ致死的な環境変化(病原菌とか)に晒されたら一網打尽か。
ドクドクの実の署長を今からスカウトすべきか。同じ遺伝子を持っていても、思考回路が同じになる訳じゃないのは分かってるんだけど、なんとなく身体だけクローンにしといて、そこに人工脳をつっこんだみたいで薄気味悪い。道具扱いだもんな…。
ルフィも確かに頭よりも身体で動いてるんだけど、ルフィにはきちんと血が通ってるのに対して、くまたんは血の色が緑っぽいというか。魍魎の筺@なっちゃんを思いだしてしょうがない。人体の機能を機械化させたら3階建の建物になります、くまたんと同じくらいの高さです的な。
センゴクの顎から桃白白の弁髪みたいな髭をむしりとってやりたい。「勝利」=「正義」があからさま過ぎて怖い。大義名分でごまかそうとかさ、罪悪感とかさ、ないのか。ちょっとは取り繕って欲しい。
「援護しろよい」しろよいしろよいしろよい…。しろよい…。まるこさんん、好きだあああああああ、ふぇに尾ぁああおおおおお。
花剣のびすた…。機動性が重そう…。ダウングレードされそう…。いらないビジュアルが多そう…。窓も7とか言って、なんだかなー。後5年くらいXP様で突き進めると助かるんだけども。
XPの手つかずのノーパソを2台ほどプールしてあるのですが、そろそろ卸そうかなあ…。新刊をデータで入稿しようとしたら、丑三つ時にいきなり強制終了してくれて、チビりそうになった。おかげで完徹する羽目に。再起動ばっかりやってたよ…。4年も使えば十分かも。パソコンは代々名前をパベル(ネドヴェド先生の御名前)とつけてあるので、丈夫で長持ち。ありがたいことです。
…そうね、ぱべたんも引退しちゃったんだもんな。…うぉおおおおお。多少腹黒いは、強いは、上手いは、体力バカだは、長時間走りまくっても倒れないは、何よりも愛おしいはで、選手としても、パソコンとしても言うことなかったんだけども。パベ大好き。
|
|
|