|
2010/08/07(土)
594話感想。
|
|
|
夏の新刊出まっす!現物来たらまた改めて、きちんとオフライン更新します。
五老星の一枚絵みてたら、前の麦わらの一味がスーツで石畳に多佇んでるカラー絵思い出した。この人たちはいったいどういう人たちなんだろ。女子は結局いないんですね。
億越えルーキーで黒ひげの犠牲になっちゃったのって誰?一瞬、カポネかと思ったんですが、これどっちかというとシキ系統だよね。おやびんしっかり!!
コング元帥は0巻に登場された方ですね。海軍トップって猿あがりな人が多い?センゴクさんてオラウータン?森の賢者?ガープおじいちゃんともども、引退して少年野球チームのコーチになる感じかな。割とビビったのが「正義は価値観…世代は越えられない…」のくだり。普通に正義が流動的であることを海軍トップが認めていいもんなのか。なしくずしだよな−。
「だらけきった正義」と「過激なる正義」と…、彼の人の「北の国からの正義」はどう定義づければいいんだろ…、ここからの三択だったら、だらけきった正義が一番いいや、確かに。
コビーが覇気に目覚めた模様。てか、気合いだの、手遅れだの、博愛だの、精神的療法に頼りすぎじゃないの海軍病院。アイサよりの覇気なことは分かるんだけど、したらばやっぱりゾロの「呼吸が読める」も覇気の一環でいいのかな−。ゾロは呼吸が読めるから、サンジがそばにいると大変らしいですよ。特に夜。
3人で現れ、マリンフォードを一周。16点鐘。黙祷。…誰かこの暗号を解いておくれ。
そしてロロノア先生。名指しです。レイリーさんより名指しで「一人、鈍そうな男」認定きました。ゾロが新聞読んでるとなんでこんなにアレ、…W7で新聞読んでたときに「ゾロって文字読めたんだね」って言われてたのを思い出した。よよよ。まあ、ペローナちゃんとミホ様もいらっしゃいますし、大丈夫でしょ。残り7人が暗号解読できてるところが更に切ないという話です。
ゾロだって、ゾロだって一生懸命がんばってるんだからねっ!!不器用っていうか、最近思考停止っぽくなってしまう面ばっかりクローズアップされてて可哀想だよ…。まあ、まだ19歳の「思い上がった若僧」だからな…。でもウルススショック以降、気の毒でならない。あー。
|
|
|