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2010/08/09(月)
595話感想。
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ゾロとサンジが目で会話してる。
ゾロとサンジが、チョパとブルックさんの膝下とアニキのすね毛とロビンちゃんの太腿という数々の障害物を越えて、目と目で通じ合ってる。かーすかにn-、色っぽ、…、…今、工藤●香がショックのあまり脳内に流れた。古い。
あああああああああああ、何これ夢なの? よく薄い本であるよね、あれでしょ、 「これ開けんぞ」 「一本だけな」っていう例のアレでしょ!!!!! ああああああああああああああああ、助けてええええええええええええ。
本文でも19コマもサンジが出てきた。何これ、一年半ぶりに出てきてそんな一気にフィーバーされたら、ドーパミンですぎて吐血する。
サンジの流し目すごい、何これこの破壊力すごい。後、煙草の持ち方エロい。知ってたけどエロい。いつもよりも筆が太めなやつを使ってるせいか、鼻の頭がちんまりしてて、そこにポチっと色が載ってるせいで、なんか、なんかそばかすみたいでかわいい。
サンジがかわいい。かわいいのにエロい。
ちょっと、今、何が起こってるのかよく分からない。でも本編も幸せすぎてよく分からない。あああああああああああ。いやああああああああ。
…これを機会に、せめて魚は丸切りしないようになって欲しいなあ。ひっそりと願う。
なんかもうよく分からないから、また落ち着いたら書きます。
あ、カラーの右下の和訳って「時間がこんなにも早く過ぎるなんて驚きだ」であってる?これは何、再会の宴だからこのタイトルなのか、宴自体が楽しすぎて早くすぎるからなのか、どっちだ。あああああああ、このクッションに押し倒せばいいいいいいいい。
このクッション、水分吸収しない。たぶん革製。しろいのがパタパタおちても掃除しやすい。あ、ダメだ、滲みになるのか、まあいいや。とっとと宴お開きにして、ロロノア先生、押し倒せばいい。あああああああああ、もう辛い、萌えすぎて辛いぁあああああああ。
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