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2011/01/15(土)
遅れるにも程がある609話感想。
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ンマ−、個人的覚え書きのため。
まずはお月見と蛍カラー。パプアニューギニアにこういう蛍の木があるんだよね。NHKで見たことがあります。青系セピア色の絵ってすごい新鮮だ。
ゾロの!頬袋がぷっくり!してるよ!一個頬張ってるのに、まだ足りないとばかりに二つ目に齧り付いています。アレだよねー、ゾロってサンジとサンジの作るものに対しては常に貪欲だよね。
ロロノアさんのローブってボタン式なのか。これ、元はシッケアール城のカーテン説を押していますが、ヌックミーにも似てるよね。左手が微妙に布地をたぐりよせてて、人差し指が大変にエロいです。
サンジはロビンちゃんに傘を差し掛けてるよ…!天使、天使優しい。心優しい天使。サンジってホント膝下がぐわっと長くていいよなあ…。あ、後、地味にアニキのM字開脚に動揺した。
で、本編ですよ。
…この人、カラーと同一人物ですか。最近、ホントサンジの鼻の穴がパッカーンと御開帳してて心配でしょうがないんですよね。確かにあの人の粘膜、丈夫ですけども、一応限度はあるわけで。鼻の粘膜、ホント大事に。
色々と思うことはあるんですが、まあ、アレですよ。彼は話を先に進めるための尊い犠牲となったのだ…。
「おれ…ここに……!!住む~~~!!」 このフォント欲しい。ここの点描の飛び散り具合におだっちの本気を見た。こんなにいきいきとしたサンジを見たのは久しぶりだよ…。夢が叶ってよかったな…。
サンジはもう一つ夢を叶えました…。人魚のおっぱいにむにっとほっぺたを押し当てています。すんごいほっぺた引き延ばして、ほっぺた全部でおっぱいを味わってるよね、この人。…おまえ、それ、おまえの人生においてママン以外で、唯一味わうことになる貴重なおっぱいだから。その思い出を抱えて、ゾロの大胸筋にすりすりして余生を過ごしていってね…。
そして鼻血の人魚像。おまえ、どんだけファンタジスタなの。
この人魚像、3Dってレベルじゃねえぞ!平面じゃなくて、三次元で人魚を具現化してるんですよね、この人。おまえの鼻の粘膜と鼻毛はいったいどういう仕組みになっているんだい…。ロロノアを毎晩どんだけ受け入れても、翌日にはきゅうきゅうに復活する強靱な粘膜を持ってるだけのことはあります。
まさかのS型RH-ktkr。…ねえ、これはサンジ型なのかい、それともスケベ型なのかい。
ここで登場したネプチューン王家三兄弟。長男、適当に手を抜いた人生送らないと、あんた弟たちに骨の髄までたかられるよ…。乗り物もリュウグウノツカイだけど、三男もリュウグウノツカイなんだな。wiki様にお聞きしたら、リュウグウノツカイもアカマンボウ目って書いてあってびっくりしました。おまえ、ウミヘビ科じゃなかったのかよ!
フカはサメの別名だよね…、と思ってちょっと調べてみたんですが、やっぱりフカザメという生き物はいないみたい。あれ。
まあ、王家だから、長男は稀人っつうか、貴族っぽい血統を持つ人魚の正室が産んだ魚人で、他の弟二人は同じマンボウ的な人魚の側室のお母さんから生まれたんかなーとかしょうもないことを考えたんですけども、どうなんだろ。だってこの長男、額の真ん中にひとりだけ白毫持ってて、いかにも高貴で賢そうなんだもん。おっぱいは垂れ気味ですけども。
しかし、今のところアーロンパーク編でルフィが想像した人魚ならぬ魚人的な人が出てきてないな。そっちも楽しみ!
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