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2011/01/17(月)
610話感想。
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表紙はビビちゃん。お風呂で泡塗れの花嫁修業。花嫁修業だ、と。…ゴクリ。サンジもカマバッカでこんな格好で四つん這いになって、こんなエロい花嫁修業してたの!!!
よくよく見るとリクは、ジャンバティスト・ハットリくるっぽーからなのです。そう、おだっちの担当さんで、どうみてもビジュアル的に21歳サンジのモデルのくるっぽー。(会社の星@NHK参照のこと)…さすがサンジのモデルになるだけあって、ハットリさんもエロいんだな。ちなみにハットリさんの長髪の頃の写真をワールドワイドウェブの彼方で発見したんですが、そっちはCP9のルッチさんにそっくりだった。…鳩よ。
でもって花嫁修業。四つん這いになって泡塗れの花嫁修業。何がエロいかってつま先だちになって、踵あげてるところですよね。おま、サンジがこんな格好してたらゾロと私が大変なことになります。私、鼻血でサンジ像を3D作成する。
ビビちゃんの腰にのってるぬこ様の尻尾のくるりんを、ビビちゃんの尻から生えているのかと空目したなど、…と。
さて本番ですよ!
とりあえずサンジについてのみ語ります。
…おまえ、なんの ひつようせいが あっ てはんらで ねてた?
いやらしい!!!いやらしいこ!!
筋肉が19歳のときよりも付いたっぽいですよね。もち肌もっちーに見えます。はんらはんら腕のほうたいほうたいばんそうこう!!!
ちょっと御顔が…、ただでさえパーツが最近過剰気味なところに持ってきて、絆創膏まで足されてしまうと余白の美が消えてしまうところが…、でも絆創膏は絆創膏でかわゆいんだよな。困ったものであります。
絆創膏は静脈を圧迫して止血するためのものなのかすら…。綿棒にオリーブオイルくっつけて、サンジの鼻血塗れの鼻の穴をこしょこしょして掃除して、傷ついた粘膜をいたわってあげたい。余ったオリーブオイルはゾロにあげるから、下の口にこしょこしょして欲しい。
「おれの為に…!ありがとな」の当惑顔がかわゆい。あの額の寝汗になりたい。寝乱れて、ちょっと寝汗かいてるサンジエロい。血が抜かれて体温下がったけども、足して貰ったから体温が通常に戻ったんだね!!そう、カマ血で!!
カマバッカで造られた血を全て瀉血し終わったと思ったら、またもやカマ血を輸血されてしまうとはサンジ、なんという不憫な子。でもスプラッシュとスプラッタの血はその名の通り、活きが良さそうで、スプスプ泡立ってそうなので、身体のためにはよかったんじゃないでしょうか。スプスプ兄弟には私がレバーのかりんあげとほうれんそうのキッシュを作ってあげます。これをお食べ。
さてルフィ。抗体ができて毒も大丈夫な身体になったそうです。マゼランからの攻撃一発でそんなことになるんなら、ロロノアの白くて苦いのを常日頃、下の御口から受けいれているサンジだって、ロロノアから輸血してもらっても平気な身体に変化するんじゃないの。私だって、杉花粉症の治療のために一年間、杉の花粉で出来た飴を舐め続けたんだからね!(杉花粉に身体を慣らすためらしい)…不味いばっかりで、何の治療効果もありませんでしたけども。
後はマダム・シャーリーからFFの中ボス臭がすごくするとか、この手の敵にはサンダガが効くよとか、デカ人魚のおっぱいはでっかいからサンジ上半身全てでこの人のを味わえればよかったのにとか、…まあ色々あるんですが、正直萌えすぎて疲れて、鼻の奥がつーんとして、鼻血出そうなので、この辺で勘弁してやらあ…。ぱとらっしゅ、ぼくはもうつかれたんだよ…。
あ、銀魂読んで「イボ…、クリ」のくだりを白目で読んで、もう一回ワンピに戻ってきたら「ケイミーのおいしい蛤」がやけに危険な御言葉のように思えてならないのですが、空知先生がんばってください。
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