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2011/11/29(火)
大宴海2お疲れ様でした、と647話感想。
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遅ればせながら、大宴海2お疲れ様でした。かまってくださった方々ありがとうございました。とても楽しかったです。ロププやサンザラー、ちびなす、カマバッカまでサンジという生き物は全てが愛おしいですね…。ロププのレイヤーさんが、尻尾を二つ折りにプリっとしたケツの辺りで止めて、先っぽをちょこんとつまんで、移動されてたのがとてもかわいかったです。
そしてジャンプ…、ジャンプ…。
ヘボコック…、ヘボコック…。
「コックっていうのはあのまゆ毛を表すための言葉であって、…べ、べつに、あいつが作る料理がヘボイモマズいって言ってる訳じゃないんだからねっ!!」っていう、ロロノア・ゾロ(21)の心の声が聞こえてきました。…ロロノア先生のこじれた厨二病にヘボイモ恐れいります。
阿修羅とか羅生門とか小難しい漢字ばっかり書き連ねたロロノア・ゾロ心のメモ帳には「ヘボコック」だの「へんてこまゆ毛」だの書いてあるに違いない…。シッケアールでそんなことばっかり考えてたんだね。
サンジも何か言われること分かってて、ゾロのそばに飛び降りにいってるからなあ。むしろ、あえて構ってもらうためにゾロのそばに墜天していこうとしてるからな…。
天使サンジェルを墜天させるロロノアおそるべし…。
全てをやりとげた後のルフィがホントに安らかな、let it beなお顔してて良かったです。自分の全てを出し切って、その後は考えないというより、自分がなすべきことをした後は仲間たちが助けてくれるから大丈夫だっていう信頼と安堵感の現れのように見えます。
…よし、これで宴だよね?宴だよね?大丈夫だよね?
海中で上手い具合に一晩過ごしてくれるよね。ゾロもサンジもひどい怪我してないし、体調も万全だよね。唯一の病はロロノアの厨二病だけだもんね!!
1秒を1年にする気合いで、同人穴に突撃していく所存であります。
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