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2012/10/30(火)
686話感想ヴィー。
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ヴィー可愛かったですねヴィー。ほげー以来の擬音の衝撃。
あそこでサンジが唇をとんがらかせて「べー」って舌を出さないのは、前に組んずほぐれつしている時に強がって「べー」ってロロノアにして、むかっときたあいつから、舌をむにって引っ張られたことがあるからだよ。「こ、こんなのたいしたことねェ…、っ、…べーっだ!!…べっ、ひゃっ、あ、なにすんだよぅ…」ってなったからだよ。あいつにだってなけなしの学習能力は付いているのだ。
今晩はロロノアに上唇と下唇を別々に引っ張られて、むにむにお仕置きタイムが待ってます。
ヴィーはさておき、空島での「…女だぞ」発言で、ゾロに感じた違和感の答えがこれで出るのかなーとwktkしとります。あれはあれで、なんとなく分かるんだけども。…なんだろ、ゾロって言葉が圧倒的に足りないからなあ。
ウィスキーピークでも偽シスターと子どもには「峰打ちだ!」だったしな…。くいながもっとおっきくなってたら、二人とも諸々大変だったろうなあ…。今もそうだと思うんだけど、私、小学生の頃は剣道やってたんですが、剣道って小学生までは男女一緒の試合なんだよね。中学から男女に別れるの。個体差だからしょうがないだろと思うんだけども、…ん。
ところで最近、おだっち、瞳の塗り方に甘みを残してくれているというか、ゾロの瞳にも透明成分多めでしたね。…こ、琥珀色ゴクリ。
後、走り抜けていくサンジをバーンってして見守る最初のゾロから「恋はいつでもハリケーン」が飛び出てて、びっくりした。本当にびっくりした。ゾロがサンジに恋はいつでもハリケーン。おおおおおお。おお。…ヴィ、…ヴィー!!!(感嘆詞のヴィー)
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