|
2012/04/16(月)
663話感想。
|
|
|
サンジ、DTどころかスカートめくりして喜んでる園児だな…。普通、下乳から持ち上げにいかないよね…。たわわさと重量を手で量らないよね…。そういえばサンジはバストサイズをスカウターで計測する特技を持ってたけど、DTのクセにどうやって身につけたんだろ。
チョパinサンジがピノキオみたいでかわゆい。まさにハーフエイジな感じ。サラダ風味だけど女子のかわゆさじゃなくて、頑是無い幼児のかわゆさ。…ロロノア先生、これに手は出せるんですか。
後、ロロノアがサンジがナミに入ってると分かった途端、なんか不機嫌そうというか、しんねりむっつりしててすごい良い。むしろロロノアの頭の中身を覗きたい。ほうれい線の出番もなく、ものっそいかっこいい横顔をご披露してるけども、大変なことになってるであろう、あいつの脳内の妄想を覗きたい。
つうか、「研究所裏口の山 サンジサイド」って書いてあるけど、こんなバカ放置して、こんなバカを半分とはいえ、一味の代表として扱うようなタイトルをつけていいのだろうか。よだれ垂らすナミとか貴重なものを見た。
あー、もうサンジかわいい、バカわいい。言いたいことはそこに尽きる。サンジ大好き。
…ローのツンと厨二病が悪化してるのは、ぼっちでベポたんたちがいなくて寂しいからですか。
|
|
|
前の月
