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2013/04/01(月)
703話感想。
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大宴海お疲れ様でしたー!スペを訪れてくださった方ありがとうございました。まったりイベで、色々な方とたくさんお話できて楽しかったです。
そんでもって月曜日はジャンプの日。まずはカラー扉絵。
私、これ、普通にブルックさんの右足に掛かってるタンクとデニムをサンジのものだと思い込んでて「オイオイオイオイ妖精は今、鮫の泳ぐ海を全裸で泳いでるのかい、タコの足に捕まって、例の北斎の春画みたいなことをされてるってことかい、そういうことなのかい」と一人で興奮してたのですが、「あれはナミさんのものではないか、いや、ブルックさんのものではないか」といった冷静なツッコミをいただきまして、…いいです、一人でサンジ全裸の夢を見ます。\マーメイdo !/\マーメイdo!/
ゾロはまた胸板厚くなったねえ…。いや、最近海賊無双やってるせいで、「…もしかしてゾロちゃん、この2年で実はあんまし成長してない?」疑惑が持ち上がっているので、なんか切なくなるよ…。ところで腹巻きをそんな絞り方したら、びろおんと伸びて、一回で使えなくなります。キッチンの雑巾にするしかなくなりますよ…。
エースのメラメラの実について。なんとなく、ルフィは人の遺していったものには拘らないタイプじゃないかなあと思ってたんですが、今週のを読んで、何か納得しました。これは末っ子の独占欲なんだな、結局。ルフィって割り切りがすごいというか、一度懐にいれちゃうと際限なく甘やかして、国も救うし、世界政府を敵にまわすことも厭わないけども、懐に入らない限りは「ふぅん、ま、そんなこともあるだろうしな」って言っちゃうんだろうな、というか。
冷たいとかじゃなくて、そうでもないと、あんな自力救済が罷り通ってる恐ろしい世界では一漕ぎもできないまま、船沈められちゃうもんな。「仲間」を守るだけで精一杯というよりは、「仲間」を守るだけで十分な世の中なんだろうなあ。
で、まあフランキーはルフィの懐に入ってる「仲間」だから、ルフィ的にはおにいちゃんの悪魔の実の能力を獲られても平気、というか、むしろ一挙両得じゃんくらいのことは思ってそう。好きなもの同士がくっついててくれる訳だから、守るにも、見るにも、楽だもんね。
…だからきっとゾロサンが目の前でイチャコラしてても、ルフィは「あー、おれのモンがまたおれの前でくっついてる」くらいのことしか思わないだろうなーというか。
しかしフランキーはサイボーグなんだから、かなづちうんぬんの前に泳いだら、錆びちゃうだろうに。
そしてサンジ。上も下も粘膜が丈夫なサンジ。鼻の穴がずいぶんと広がってるサンジ。おっぴろげな鼻の穴。…おまえの粘膜が丈夫で、柔軟で、解れやすくて、おまえのために、ゾロのためにホントに良かったと私は思ってるよ…。
ヴァイオレットちゃんはまたもや九蛇の女性なんでしょうかね。すみれか−。あんまし清楚な感じでもないけども。
恋人通りは、ここにゾロも来ちゃえば磁場的なものが発生して、二人でぶっちゅーってキスしてたのかなあ。そういや私の通ってた高校は山のてっぺんにあったんですけども、「恋人ロード」という山をくるりと一周して、わざわざ倍の時間を掛けて登校するための裏道があってね…。私ですか?、山の上まで直行するとてつもなく長い階段を部活で毎日ダッシュさせられてましたよ、ええ。なんだか懐かしいことを思い出しつつ、今晩あたり、ゾリくんからお仕置きされてブツを刺されるサンジくんに思いを馳せる。ゾリ、やっておしまい。
ゾリ「おまえみてェのが犯られんだよ!!」
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