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2013/07/07(日)
712話感想。
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一番最初の感想が「あー、跡部たまってやっぱり悪魔の実食ってたんだな」でした。すまぬすまぬ。
参考 http://coffeewriter.com/jmsq42-4.jpg
まあ、それはさておき、サンジの純情というか、一途なところをようやく理解してくれるおなごが現れて良かったですね…。
というか、こういうサンジの一途なところを理解してくれる人っていうのも、サンジと同じように純粋なところがある人だと思うの、ヴァイオレットちゃん。
ピンク一色のサンジの脳内は漏れなくゾロとの濡れ場だったんだろうな…。走馬燈のように、ゾロとの愛のメモリーがサンジの脳内をまわれまわれメリーゴーラウンドしてたのであろう。
ヴァイオレットちゃんがサンジのネクタイをきゅきゅっとしたのは、鎖骨に刻まれたキスマークのせいだろうか…。それ、サンジの脳内の桃色吐息が妄想じゃなくてリアルだということの証であるよ。
サンジ歯並びいいね…。後、ぐる眉が頭蓋骨にも刻み込まれているのですが、この天使はいったいどういった身体の仕組みになっているのだろうか。
ローたんのニコ屋もなんかすごかったね…。鼻屋と花屋だと区別つかないからな。
そんでもって波打ち際のドフィ。ドフィ、天竜人なの?天竜人よりももっと「根深い」ってなんなんだろ。
あのドフィも金魚鉢みたいなぷんぷくりん水槽を顔のまわりに填めてたの?下駄に砂がいっぱい入って、この後、ドフィがケンケンしたり、かしゃかしゃしたりして、砂を払うんだろうなと思うと、ちょっと可愛い。
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