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2005/11/11(金)
あなたへ
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どっかで震えてる貴方 痛い痛いって言っている貴方 大丈夫だよ、大丈夫。 大丈夫だからね。
負けそうで、投げ出しそうで、逃げそうで いやになっている貴方 大丈夫、大丈夫、大丈夫だからね。
俺は、何度も、何度も、何度も言われた。 人には、必要じゃないことは起こらない。 天は人に、乗り越えられない試練は与えないって。(あんた、偉そうに、たいした試練ないくせに)
でも、そんな風にはどうしても思えなかった。 そんなのいらんわい。 苦しいのや痛いのは、イヤじゃああああって、大声で叫びたかった。 叫んだってなくならないのは、わかってたけどさ。
生きてくって、大変だよな。 でもさ、でもさ、そんな風な考えのままでもさ。 うちらは、いいんだ。
だって、笑える不登校クラブだもんね。 笑えるは、泣き虫とおんなじ言葉。(意味わかんねええええ)
だから、あなた、北から南から、西から東から、うちらの知ってる「あなた」、まだ知らない「あなた」。 わしら、雨が降るまで、100日だって、1,000日だって、1,000,000日(2740年かいいいいい)だって、サーシャ家家訓、「雨が降るまで、雨乞いを、子孫代々続けること」って、雨乞いをつづけるぞおおお。
だから、大丈夫だからね。 俺は、100000%の確信で、信じてるよ。 よくなるために、あなたが、よくなるために、それがおきてるんだってさ。
嬉しい、楽しい、幸せ、愛してる、大好き、ありがとう、ついてる。 大好きだぞおおおお、愛してるぞおおお、あなたあああああああああああ。
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