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2005/11/15(火)
うちらは、
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キャサリンのお願いは、ここのあり方を考えるいいきっかけをあたえてくれました。
うちらは、自分も、どっかの誰かも、明るく、楽しく、元気よく、それぞれの人生を歩んでもらいたい、クラブなんだよね。
で、うちらの最初のとっかかりが、不登校で象徴される、心の痛みに、「笑い」と「楽しい」を武器にして、ってことなんだ。
だから、どっかの誰かが、痛いよおおおおお、って言ってたら、もうそれで、うちらの仲間なんだよね。
痛いよ、助けてって、言ってたら、うちらは、うちらにできる事をしたいって、思うんだ。
だから、これからも、うちら、笑える不登校クラブ員のみんなああああ。 誰かが、痛いのみつけたら、声かけて、あげようね。
で、もちろん、いいんだかんね。実際に声をかけなくてもさ。 心の中で、応援してあげるのもさ。 仏様、キリスト様じゃないもん、完璧になんか、いかんもん。
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