サーシャ親父の独りよがり日記
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2005/10/21(金) 昨日は
栃木ボランティアネットワークの方とお会いできました。
また、輪が一つ広がりました。
ありがたいことです。
徐々に徐々にですが、たくさんの方と手をつないでいけるような気がしています。

俺が、たくさんの素晴らしい方とご縁を結ぶことで、いつかここのみんなへの幸せの輪へとつながる事を確信しています。

だから大丈夫なんです。
絶対に大丈夫。

私は、身近に、心底尊敬できる方が何人もいます。
それだけでも、俺、幸せです。
昔は、きっとそうゆう人と出会っていても、気づかなかったんじゃないかなって、思うんです。

人は、一生の中で必ず必要な人に出会える。そしてそれは、一瞬たりとも遅からず、早からず。
何度も何度も紹介している、森信三先生の言葉です。

出会えるんです。
必ず、出会えるんです。
うちら、笑える不登校クラブ員なら出会えるんです。
お子も出会えるんです。

俺、思うんです。
人が言うことなんて、大して違わないんじゃないかな、たいていは同じようなことしか、言わないいんじゃないかなって。

んで、ある人の言葉には、震えるような感動を覚え、俺は得意の目から水をだしたりします。
ある人の言葉には、感動を覚え、ある人の言葉には、はいはいって思う。

その違いって、なんなんだろうかって。

魂、たましい。
その人の想い。
想い、おもい。
想いが、重いか軽いか。(しゃれじゃなく)

それが言葉に命を与えるんじゃないだろうかって。

うちらの想い。
それは、痛いの、痛いの、飛んでけえええええええええ、なんだよね、自分のも、誰かのもさ。

人の悲しみを自分の悲しみに
人の喜びをを自分の喜びに

んな風なかっこいいことを言って、本日の好感度アップ作戦は、終了とさせていただきます。

そうそう、明日、あさっては、大会のため、サーシャはサッカーモードに突入です。


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