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2005/10/07(金)
神の慮り(おもんばかり)
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昨日は、サッカー練習だったのに、休んじゃいましたああああ。 おととい、昨日と連日、出版社でした。 いよいよ、最終編集に近づいてきました。
で、素晴らしいことがおきました。 たくさんの本を書かれている、神渡良平先生とご縁がいただけたのです。 トピの中やオフ会で、何でも紹介した「神の慮り(おもんばかり)」という詩。 題名じゃ分からないても、ニューヨーク大学のというと、ああ、あれって思い出す人もいると思います。
大好きなその詩を、本に載せたかったのです。 でも、著作関係なんかで、あきらめることにしました。 ところが、ところが、なんと、人のご縁で、神渡良平先生ご本人から、僕の訳したものを使いなさいとのお言葉を頂いちゃったのですうウウウ。
しかも、先生からメールまで頂いちゃいましたああああああ。 ついてる、ついてるうううううう。
どうよ、わしについてるのは、貧乏神だけじゃないどおおおおおおお。 運もついてるんだああああああ。 やっぱし、家で、チワワご家族のお○んちを踏んでるおかげさまなんだな。
今日の道しるべ:「ついてる、ついてるになる為にいいいい、お○んちを踏もうおおおおおおおお。」
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