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2005/11/17(木)
1,2年生の試合で
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先週の土日は、ちびっ子サッカーフェスティバルで、1,2年生というカテゴリーでの試合がありました。
参加チームは、ビブスを着ただけで、幼稚園の子も混ざってるようなチームやそれなりにパスなんか回してくるチームもあり、バラエティにとんだ大会でした。
初日は、1年生の大会で、第1試合、0−9くらいのボロ負け。ほんと、おとなげない子供達で、手加減ちゅうもんをしらない相手でした。
うちらの場合は、もし、力の差があり、うちが断然優位の場合は、勝ち負けが見えた時点で、子供達は手加減できないので、メンバーを変えたり、ポジションを替えたりします。
それが、相手への暗黙のルールだと、わしは思っています。 得失点が関係ないのに、これでもか、これでもかって、点をとっても、それは、お互いの為にならないって思います。
でも、それは相手に分かってもらう必要はありません。 だって、こっちが勝手にしていることだから。 でも、たまに、ごくたまに、うちが格下で、負けが見えて、相手からそのように処遇されると、とても嬉しくなります。
でも、それは、年に1,2回、もしくは、数年に1回くらいのことです。 だから、たまにおきるから嬉しいんです。嬉しさが、倍倍ぞうになります。
やっぱり、100の苦しみは100の楽しみです。 ほんと、サッカーやめられません。
アントラーズううううううう、バルサああああああああああ。 頼むぞおおおおおおおお。
んで、今日は、練習、練習、楽しいなああ。ルンルン。
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