サーシャ親父の独りよがり日記

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2006/01/30(月) ようやくカキコ これ日記ちゅうから、あかんのよね。 近いうちに、ここの大幅リニューアルに取り組ませていただきます。（ＨＰ含む） んで、お勧めの本があります。 佐藤初女（さとう　はつね）さんの著作です。 森のイスキア(※)という言葉を聞いたことがある方もいらっしゃると思います。 それを主宰なさって、多くの方々を癒してらっしゃいます。 ある方から、日頃、サーシャさんの言っている事と似ていることがたくさん書かれていますと言っていただけました。 佐藤初女さんと会える機会を作ってもあげたいと、おっしゃってくださいました。 ありがたいことです。 ２６日のパーティには、ほんとうにたくさんの方がお越しになって下さいました。お一人、お一人に、きちんとご挨拶ができず、大変失礼いたしましたことをお詫び申し上げます。 ヤフーで学ばせて頂いたことも、現実に今起きている事を、３月にお話させて頂きます。だから、荒れているって、悲しまないでくださいね。 人に起こる出来事に、不必要な出来事はありません。 みんな、意味があります。 わたしゃ、えらそうだけど、その意味が見えるような気がします。 なにしろ、勘違いオヤジだからです。 で、、こうゆうのが、サーシャ流です。 サッカー一番、テンション一番、バルサ一番、アントラーズ一番ですうううう。 ここでも、大丈夫、大丈夫、大丈夫だああああああああああああああああああ。 ※「森のイスキア」 佐藤初女さんは、津軽平野の西端にそびえる霊峰岩木山の麓に住んでいます。 そこに『森のイスキア』という名の家を作り、憩いと安らぎの館として、悩みや苦しみを抱えている人達を迎えています。

2006/01/18(水) 宣言 私、サーシャは、浅沼秀司（あさぬま　しゅうじ）と申します。（本名は、本とかお祝い会で分かってると思いますが） やはり本の力は大きく、それをきっかけとして、新聞の取材を数度受けました。 先月は、地元、茨城新聞の茨城版、産経新聞の茨城版と、２度も大きく取り上げていただきました。 まもなく毎日新聞へも取り上げていただくようです。 皆さんの前でお話させていただく機会も増えています。 ３月には、公的機関から依頼をうけ、お話をさせて頂きます。 皆様の前でお話をさせて頂くと、インターネットの世界のことなど、ほんとうに小さく感じます。 ヤフーの『悩める両親よ、元気だして』のことなど、誰も知りません。 現在のように主旨にそわない発言を繰り返す方の存在に皆様、大変驚かれます。 私は、心底思います。 だから、いいんです。 そういう方の存在は、ありがたいことなんです。 そういう皆さんがいてくれて、悪意や一方的な思い込みで、そして時には、本人も気がつかぬ善意と言う名の悪意で、書き込みをしていただくから、仲間のありがたさに、ただならぬ感謝の気持ちをもてるのです。 いいことがあれば、よくないこともあります。 すべて、物事は多面的です。 もちろん、それにまともに付き合うと、本でも書きましたが、気分が悪くなりますから、せっかくヤフーさんが用意してくれた機能を活用しましょうね。 そして、あらしの方々は、これからの私の目標への、全面バックアップをしてくれています。 そういう人が、ネットでは、必ず、存在する。 現実世界が、そうであるように。 私が、皆様にお話させていただく、裏づけをどんどんしてくれているのです。 無視機能を活用すればいいのです。 万が一、どなたかや、何か、具体的に被害が出たら、今回の私を祝ってくれているメンバーの中には、法曹界の方もいらっしゃいます。 その方に、お願いをしようと考えております。 ただ、それ以外なら、感謝しましょう。 ここの日記にも書いた記憶があります。 本当に感謝すると言うことは、自分の都合のいい時だけ、ありがとうを言うのではない、と思います。自分へ都合の悪い時にも感謝する。 どんな時にも、感謝する。 自分へ起こる出来事に意味のないことはない。 だとしたら、いやと思えることは、今の自分に、その意味が分からないだけ。 私は、ヤフーで、たくさんのことを学ばせていただきました。 ありがとうございます。 ありがとう、ありがとう、ありがじゅういち、ありがじゅうに、ありがじゅうさん、ありがいっぱいいいいいい。 なんちゃってええええええええええ。 （あーあ、これがなきゃ、ただの偉そうな、しったかオヤジだけなのに、プラス、寒いオヤジまでつくもんなーあ） サーシャって、やっぱし、異常だよな。 いじょおおおおおおおおおおお。

2006/01/16(月) 森信三先生の言葉から 批評眼はおおいに持つべきですが、批判的態度は、厳に慎むべきだと思います。ほかを批判する目を、自分に反映して反省すべきです。 人から、批判された時、ただちに反駁（はんばく）するのは、未熟な証拠です。 って、これができりゃ、苦労しないってかあああああああああああああ。 ※反駁・・・他人の主張や批判に対して論じ返すこと。反論。

2006/01/11(水) 匂い 俺、今でも、一月にやった交通事故の匂いがします。 多分、ほんとうの「匂い」ではないんだろうけど、たまに、運転していると、その「匂い」が蘇ります。 この世とバイバイしてもおかしくない事故だったのに、今も元気です。 その「匂い」は、事故の時感じた匂いで、俺、事故の匂いって、言ってるけど、もしかしたら、そうじゃないかもしれません。 分からんけど、しゃーないから、分からないままにしておきます。 見える世界だけがすべてではないような気がします。 そして、すべてを分かろうとしなくてもいいような気もします。 不安を不安のまま囲い込むのは、なかなかだけどさ。 でも、うちらには、練習、失敗システムが利用できます。 練習して、失敗して、生きてるから、そのシステムが利用可能なんですね。 レオナちゃんの「何か」から材料をいただきました。ありがとさん。 「気」とか「オーラ」とかも、そんな気がします。 あるようでないようで、ないようであるようで。 もひとつ、わからんことは、次のことです。 ６０億の人間がいても、男と女が半々。 いつの時代でも、男と女が半々。 どうしてなんかな？ 磁石のプラスとマイナス。 オスとメス。 そうそう、物理学でもね、反物質ってのがあってね、通常の状態では存在できないんだけど、フランスのなんとか研究所で保存されてる。 科学的にも証明されてる。 苦楽もさ、プラスとマイナスみたいなもんかな？ でさ、いくら苦楽でも、暗くならないようにしましょうね。（笑） さらに、苦楽は、苦が先で楽が後なんだよね。 これにも、俺は分からんけど、意味があるんかな？

2006/01/09(月) 星人の日 なんか、今日は、星人の日だそうで、ってことは、バルタン星人や火星人、冥王星人、サイヤ星人の皆さんのことをお祝いして、街角で喜びのパレードなんかもするのでしょうか？ というわけで、今年は、お年玉は二つ用意させていただきました。 そして、あんまし中身が入っていないお年玉を、かみさんに渡しながら、出すこと入れることを考えちゃいました。 今の健康食品のブーム、癒しのブームとかって、みんな「入れること」のような気がしたのです。 そして、愛情とかのことも考えちゃいました。 「入れて」から「出す」。 「もらった」から「かえす」方式。 それとちゃうのが、「だす」「だす」「だす」の野口しかさん方式。 で、さらに、サーシャ容器みたいのを考えてみました。 容器が一杯だからって、こぼれたものを、こぼれそうなものをだすのと、最初にだしといて、すきまを作ってから入れる。 この違いに、俺、こだわってみたい気がしました。 勝利の向こうには、敗北が待ってるよと、敗北の向こうには勝利が待ってるよ、みたいなああああ。 楽しみの次は、苦しみだよと、苦しみの次は楽しみだよおおおお、みたいなああああ。 関係ないけど、子供ってさ、大人の予備軍じゃないんだよね。 だから、大人みたいじゃないていいんだよね。 んだからさ、バカでいいんだよね、お子達さ。 間違って、失敗していいんだよねえええええ。 成人の日に思うことでした。 ついでに、大人だって、バカでいいんだよねええええええ。 いい人、正しい人は、お坊さん達へ、任せとこうーね。

2006/01/04(水) 節目の日 おおみそかと元日と何が違うのかなって、元日の日に考えてました。 なぜ、一日しか違わない日に、みんなでよってたかって、おめでとう、おめでとうって言うのかなって。 で、それって、みんなの、一人一人の気持ちが違うんだな、気持ちが、心が違うと、昨日と何もかわらない日が、特別な一日になるんだなって、思いました。 気持ちを切り替えて、新しい年の抱負を語ったり、心に誓ったりする。 日本にたくさんある節目の、区切りの日、一番大きな元日から、成人の日、春分の日などなど。 それに各人違う誕生日から何かの記念日。 みんな、その日に気持ちを切り替える。 考えてみると、特別な日だから、気持ちを切り替えるんじゃなくて、気持ちを切り替える為に、特別な日が用意されている気がする。 用意されてた特別な日を使って、気持ちを切り替える訓練をする。そして、きたるべき自己向上の為の試練への準備をする。 人間で、何かあって、落ち込まないやつはいないもんね。 宝くじ当たれば、大喜びし、サイフ落とせば、がっかりする。 だから、切り替える練習をする。 何度も何度も練習すれば、少しは失敗の程度も少なくなるかもね。 ちゅうわけで、今年の抱負は、感謝する、どんな事へも感謝するです。 で、天の神様、わしへの試練は、わし、感謝しますんで、どうぞ、ほかの方へ回してやってくださいね。（願、祈）

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