|
2006/01/09(月)
星人の日
|
|
|
なんか、今日は、星人の日だそうで、ってことは、バルタン星人や火星人、冥王星人、サイヤ星人の皆さんのことをお祝いして、街角で喜びのパレードなんかもするのでしょうか?
というわけで、今年は、お年玉は二つ用意させていただきました。 そして、あんまし中身が入っていないお年玉を、かみさんに渡しながら、出すこと入れることを考えちゃいました。
今の健康食品のブーム、癒しのブームとかって、みんな「入れること」のような気がしたのです。 そして、愛情とかのことも考えちゃいました。 「入れて」から「出す」。 「もらった」から「かえす」方式。
それとちゃうのが、「だす」「だす」「だす」の野口しかさん方式。
で、さらに、サーシャ容器みたいのを考えてみました。 容器が一杯だからって、こぼれたものを、こぼれそうなものをだすのと、最初にだしといて、すきまを作ってから入れる。
この違いに、俺、こだわってみたい気がしました。
勝利の向こうには、敗北が待ってるよと、敗北の向こうには勝利が待ってるよ、みたいなああああ。
楽しみの次は、苦しみだよと、苦しみの次は楽しみだよおおおお、みたいなああああ。
関係ないけど、子供ってさ、大人の予備軍じゃないんだよね。 だから、大人みたいじゃないていいんだよね。 んだからさ、バカでいいんだよね、お子達さ。 間違って、失敗していいんだよねえええええ。
成人の日に思うことでした。
ついでに、大人だって、バカでいいんだよねええええええ。 いい人、正しい人は、お坊さん達へ、任せとこうーね。
|
|
|