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2006/02/21(火)
出会い
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人には、いろいろな出会いがあります。
人との出会い。 物との出会い。 チャンスとの、ピンチとの出会い。 悲しみとの出会い。 喜びとの出会い。 そして、言葉との出会います。
人は、困難、苦難に出会った時、暗い気持ちになります。
チーーーーーーーーーーーン。 さ、サーシャさん、得意がっています。 とうとうと、悦にいっています。 もすこし、サーシャさんの独りよがり、付き合ってくださいね。 チーーーーーーーーーーーーーン。
暗い気持ちのままでは、心に平穏は訪れません。 心を平穏に保ち、幸せを呼び込むためには、明るくする。 心を明るくすることが、必要のような気がします。
でも、苦しみがあるのに、心を明るくするなんて、いくら、500ワットの照明に変えてみても、心を明るくすることは、できません。 東京電力に、10万円はらっても、ダメです。
自然には、心は、明るくなりません。 では、どうすれば、いいのでしょうか? みんな、どうすれば、どうすればと、悩み、苦しみます。 でも、ほんとうは、どうなのでしょうか? ほんとは、みんな、答えを知っています。 答えは、貴方の手の中にあります。
その手の中にある答えは、こう言います。 まず、思うことだよねって。 思うこと。 思うことは、願望に心を向けることです。 思う、思う、思う、と思ううちに、思えるようになるような気がします。
サーシャ式には、これをフリフリ攻撃と呼んでいます。 ちーーーーーーーーーーーん。 おっと、おっと、おっと、依然、サーシャさん、お得意モード、得意がっていますねーーーーえ。 どっかで、聞いたようなせりふ、くっつけて、たして、わって、弾いてますうううう。 って、ピアノかいいいいい。 弾くのはちゃうって、引いたら、あかんでしょうがああああああああああ。(はい、ここで、ぶるぶるですねーーーえ、)
わし、ハイテンション状態なんです。(いつもでしょうがあああああああああ) 昨日、わしの手紙とともに、本が、ある子の所に行きました。 その子が、読みたいって言ってくれました。 多分、今日、読んでくれてるはずです。 ので、いっものハイテンションが、さらに、ハイハイテンションに、なっています。 ありがとう。 必ず、会おうな、必ず、会おうな。
わし、祈らさせて頂きます。
痛いのが飛んでいきますように。 いい出会いがありますように。 幸せが訪れますように。
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