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2006/02/07(火)
許すこと
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わし、人に許そうね、許そうねって言っててさ、自分はどうなんだろうかなって、考えてみることにした。
したら、感謝のことが頭に浮かんだ。 わし、今、不安さんと肩組みながら、歩いてる。 して、サーシャとして、ここでたくさんの感動をもらい、浅沼秀司としても、たくさんの感動を頂いている。 ただただ、感謝。 ありがたい。 だから、幸せな気持ちでいられる。 不安さんにも、千回に一回、ありがとうって言うフリをしてみる。
わしも、家族を筆頭に、人様を傷つけ、その1万分の一ほど、たまに傷つけられ、人並みなことで悩み、いろいろな出来事があった。 傷つけた人の分は、地獄で罰をうけるとして、その他のこと、全てに感謝している。(どんどんどどん、しゅうちゃん、かっこいい、オリエンタルラジオしゅうちゃん編) だから、許すとか、許さないんじゃないんだなって、思った。 感謝からなんだなって。
傷が痛いうちに、傷を負ったまま、誰かを、いや誰かだけじゃない、何かを許すことなんかできないんだって思った。 傷が癒え、その傷のおかげさまで、何かを気づかされ、そうして、その傷に自然に感謝することができるようになったその時。
はじめて、許すという言葉が現実のものとなるんだなって。
だから、簡単に許そうって言うのは、やめようって思った。 うちらは、自分を緩そうだから、もう少しきつめのパンツをはかなきゃいかんのだと。
よみがえる伝説の、サーシャさんおフランスギャグううううう。 一枚でもぱんつうううううううううう。
はい、相変わらず、このパターンです。 うーーーーーーーん、サーシャさんチックううううううううう。
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