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2008/03/05(水)
金八先生もどきをして
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いっかーあ、罪という漢字をよく見てみろおおお。 四つの非から、罪という字はできている。 四つの非を行うことを、罪という。 殺生・・・ものを生かして使わない。 忘恩・・・大地の恩、父母の恩、社会の恩に感謝しない。 悪行・・・嘘をつき、相手に迷惑をかける。 貪欲・・・欲望を野放しにすること。 この四つの非である。
この四つの非を、ずっと行ってきたサーシャ、50を過ぎて、ようやくこの非が、いかんなーあと思えるようになってきた。 ような、ようでないような。
まず、「ふり」から始めています。 でも、なんか「いい人」にはなりたくないんで、たばこでも吸ってやろうかと思うんだけど、いかんせん鼻炎アレルギーなんで、タバコ吸うと苦しくなっちゃうかんなーあ。 うーーーーん、なんか悪いこと、ないかなーあ。 (て、サーシャ、あんた知らん所で、悪いことしてるから大丈夫。あんたの見えるとこるだけでの判断、あまい、あまい。)(がびーーーーーん)(と、一人のりつっこみは、続くのであった、チャンチャン。)
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