|
2008/07/02(水)
塩沼亮潤大阿闇梨
|
|
|
しばらく前にテレビでも放映された、大峰山千日回峰行をなされた方が、塩沼亮潤大阿闇梨(しおぬまりょうじゅん だいあじゃり)です。 千日回峰行とは、高低差約1300m、総行程49kmの山道を5月の始めから9月の始めの間、一日も休むことなく千日間、約9年にわたり、登る続けるという行です。 吉野山1300年間の歴史で、2人目という偉業という言葉では表現しきれないほどの偉業です。 1300年間で、二人です。!!!!!!!!!!!!!!
致知出版から「生涯小僧の心」という題名の本がでていて、一気に読みました。 最近は、当たりの本が多いです。 嶋野栄道禅師の「愛語の力」といい、致知出版社はええ本だしますね。
で、本を読んで感動したサーシャ、手紙を塩沼亮潤大阿闇梨にお送りしました。 そしたら、なーーーーーんと、お返事が、まったく予想も、期待もしていなかったお返事が来ちゃいました。 びっくりいいいいいい。 よろこびいいいいいいいいい。 お葉書なんですが、仏壇にそなえて、毎日、感謝をさせて頂いています。 そのおかげさまで、ついてることが、起き続けて、これは間違いなく塩沼様の神通力かなと思っています。
ちーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。
|
|
|