サーシャ親父の独りよがり日記
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2009/01/14(水) 新しい年
何回、正月を迎えたのだろうか?
じーちゃん、ばーちゃんに育てられた少年時代は、何よりも正月が嬉しかった。
朝起きると、新しい服が枕元に置かれていた。
新しい服を着て、じーちゃんの前に、かしこまるのが照れくさかったけど、それでもちゃんと星座をして、「開けまして、おめでとうございます」と挨拶をする。
「はい、あけましておめでとう」と挨拶を交わして、お年玉をくれる。
そんな日々が続いていました。
中学が高校か、そんな日々も、私の反抗期で終わりをつげたような気がします。

今は、なんか、12月31日も、1月1日もなんか、同じ一日のような気がする。
きっとそれは、ちゃんと、違うという習慣を作らなかったサーシャ家のせいなんかなーあ、って思う。

そうゆう、けじめが今は、とっても大切なような気がする。
んで、気がついたら、やり直す、のがわらふとのルールなんで。
つうんで、ころからそうゆうの大切にしようって思う、日差しが穏やかな冬の一日でした。


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