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2005/08/03(水)
雪姫忍法帖だってばよ!【1】
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この日の日記、長々と書いてたのにページが飛んで全部消えてしもーた・・・(泣) 書き直しじゃーー。
てな訳で、今日は劇場版NARUTO第1弾がテレビで放映されました。 やっぱり、この映画は良いねvvv ってゆうか、七班が良いねvvv
サスケ可愛いvv(ん?) サクラ可愛いvvv ナルトカッコ可愛いvvv 暗部時代のカカシ先生素敵vvv (ほとんど出番無かったけど)
私、雪絵さん好きですよ。うん。 あの性格の歪みっぷりがまた素敵vvv 雪絵さんがああいうキャラだったからこそ、ナルトと接する事で変わっていく彼女が良い感じに描けたんだと思います。 まあ、私の場合どうしてもナルト達の視線で見てしまうから、逃げまくる雪絵さんは確かに嫌ですけど、でも雪絵さんが逃げたくなるのは当然だとも思うのです。 ナルト達の様な忍ならまだしも、雪絵さんはただの一般人。 忍術が使えたり、ましてや人並み以上の体力がある訳でもありません。 「戦うしか道は無い」とか「ドトウを倒して堂々と自分の家に帰れ」とか言われても、かなり無理な話です。 雪絵さんが忍でも雇えば良いんでしょうが、それだと味気が無さ過ぎるし。 それを、ああいう風に言われてしまったら、雪絵さんじゃなくても逃げたくなるでしょう(苦笑)。
「無茶言わないでよ!」 「冗談じゃないわよ!!」
という彼女の言い分の方が、ある意味正論です。 けれど、逃げてばかりだった雪絵さんは、ナルトの諦めない姿を見て変わっていきました。 女優である自分の「人を欺く演技」を武器に、ドトウに立ち向かったのです。 雪絵さん、何て良い人・・・。
「ナルト、私は信じるわ!貴方は風雲姫が認めた、最強の忍者よ!!」
雪絵さんのこのセリフ、凄くカッコ良かったです。 信じる事をやめた雪絵さんが、ナルトを信じた瞬間でした。 そして、それに応えるナルト。
「んな事ぁ、分かってるってばよ!!」
調子に乗ったようなセリフがまたナルトらしくて良いですね。 ところで、螺旋丸を喰らって吹っ飛んでいくドトウは、ギャグとしか思えないんですが(笑)。
さて、ナルトと雪絵さんサイドの感想は此処まで。 次はサスケとサクラについて語りたいと思います♪
映画ではこの二人、常に一緒で嬉しかったですvv なんつーか・・・アレだね。 サスケはサクラに隠れラブで間違いなしだね。 映画俳優に会えてはしゃぐサクラに対し、サスケは不機嫌オーラ全開。(笑) いや、むしろ殺気さえ放ってるように見えましたvv(重症) 雪の国に興味無さ気なサスケでしたが、カカシの 「実際の雪の国に春は無い」 という言葉に反応して、 「春が無い?」 と聞き返すサスケは無茶苦茶可愛かったですvvv なんつーか声が・・・声が良いよ!! 可愛いよ!! エロいよ!!(←?) サスケの声はホント好きですvv 千鳥vs螺旋丸のCMの時のサスケとか、もうメロメロズキューンvv(死語)です。 今となってはコレが唯一サスケの声を聞けるチャンスになってるのが悲しい・・・。 あとは回想に頼るしかないのも・・・;;
雪の国に入る前に、氷山で足止めを喰らったナルト達。 サクラやナルトはともかく、サスケの露出の無さといったら・・・。 まあ、そこがまた可愛いんですけどvvv(逝け) でもアレを見る限りでは、やっぱりサスケは寒がりなんですね。 ああ、可愛いvvv
サスケとフブキの戦いはかなり良かったですvv 次々に火遁系の技を繰り出すサスケはカッコ良いvvv これはサクラじゃなくとも惚れますよvvv ナルトも随分と逞しくなっちゃって・・・。 成長したんだねぇ・・・。
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