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2006/12/13(水)
バウント編、ラストスパート！※BLEACHアニメ感想
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あー…、今週の作画やべぇ…。
一護と狩矢なんて、目を覆いたくなるような酷さです。(汗)
動きや見せ方の演出は、結構良かったんだけどね。
BLEACHも、デスノートくらい作画が安定してくれたら良いのになぁ…。
でも、どんなに作画が崩壊している時でも、雨竜の作画だけ比較的綺麗なのには、愛を感じます。(笑)
さてさて、肝心の本編ですが…。
装身具を失ってピンチの雨竜と蘭島(ランタオ)さんの元に、一護が駆け付けてくれましたｖｖ
『石田、大丈夫か？』
…って、きゃはーーｖｖｖ
王子が来てくれたから、大丈夫だと思いますｖｖ
雨竜も『君に心配される程じゃないさ』って、何そのツンデレ姫っぷりｖｖ(笑)
それにしても、能力の限界で装身具が壊れて変身が解けるって…一体何処の魔法少女アニメですか。(笑)
そういえば、一護って卍解したら、確かスピードが上がるんですよね？
なのに、今回は、それが上手く表現出来ていないと思いました。
ぶっちゃけ、先週の雨竜の方が早く感じたかも。
一方、フラフラの蘭島さんを支えながら歩く雨竜は、織姫達と合流した模様。
織姫「石田君！良かったぁ〜。石田君、無事だったんだね」
(中略)
りりん「勝手に出て行くの、やめなさいよ！皆、心配してたんだから！」
目の前に、明らかに弱っている蘭島さんが居るのに、何故か皆、比較的元気な雨竜の心配をしています。(笑)
そこへ、やってきた日番谷隊長と乱菊さん。
『お前達は、どうする？』と聞いてきた日番谷の後の織姫の台詞に、違和感を感じました。
織姫「黒崎君を追います。黒崎君が戦ってるのに、私達だけ逃げる訳にはいかない。それに、黒崎君の傷は、私が治療してあげなくちゃ！」
いや…、別に誰も逃げていないんですが。(織姫含む)
…てゆうか“私達”って何…。
一護の治療も良いですが、その前に、目の前で弱っている蘭島さんの治療をしてあげて下さい。
今週の織姫は、ホント何か変だった。
もっと気が利く良い子の筈なのに…。
しっかりして下さいよ、脚本さん〜。(切実)
ぬおーーー！
りりんが雨竜たんの頭の上に乗っかってるｖｖｖ
可愛いｖｖｖ(りりんも雨竜も)
一之瀬真樹ちゃんは、やっぱり、改心するというベタな事をしてくれましたね。
剣八と戦った時から、そうなるだろうな〜とは思ってましたが。
まあ、良かったと思います。
ルキア、久々〜。
久々すぎて、ちょっと忘れてました。(酷)
恋次に、双極(漢字が出ないので他で代用)へ連れてってくれと、お願いしてましたが、何かする気なのでしょうか？
(見てるだけのような気もするけど)
日記絵は、一護。
神父なイメージで。(どこがだ)
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