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2006/04/13(木)
デオキシス・クライシス
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今日はスペシャルです。 デオキシスとヒナタです。 やっぱジラーチの話を作るのは、設定上無理だったのかな。 千年に一度しか目覚めてくれないんじゃねぇ・・・。
前回ヒナタが出てきた時よりも、作画が良かったので良かったです。 ヒナタってポケモンキャラには珍しい赤い瞳してますよね。 私は結構好きです。
つか、マサト可愛えぇーーーvvv デオキシスの記憶のイメージを感じて怯える所とか、堪りませんvvv(変態)
今回の話は、微妙に映画とリンクしている事が判明。 でも、サトシ達は華麗にスルー。(笑) 流石です。
調査に行くと言うヒナタさん。 「サトシ君、ハルカちゃん、これから調査に行ってくるわ」 ・・・・・・あれ?タケシは? タケシには言わないんですか?(笑)
一人で調査に向かったヒナタ。 しかし、やっぱり付いて来てしまったマサト・・・とその保護者達。(笑) 何だかんだ言って、皆デオキシスが見たかったのですね。 困り果てるヒナタが可愛い。 不気味に蠢く(?)太陽も良いですねぇ〜。 (ポケモンにしては)緊張感がある演出で。
つか、やっぱキャプチャーはポケモンとしてどうなのかと思う・・・。 すげー洗脳器具だよ、コレ・・・。 まあ、それを言っちゃあ〜ポケモンゲットも疑問の有るものですが。 (友情ゲットを除く)
マサト「お〜い、デオキシス〜!」 タケシ「呼んで出てくるもんでもないだろう(呆れ気味に)」 マサト「それはそうだけど〜」 ↑此処のやり取り、滅茶苦茶好き。 その後のロケット団の、 ムサシ「ロケット団の“団”の字は団結の“団”よ!」 コジロウ「うえっ!?何だよ、ソレ!初めて聞いた!」 も好き。凄い好き。
スピードフォルムはアニメでは初お目見えですね。 デオキシスの言葉は・・・あれって逆再生かな。 今日のポケモン、全体的に皆の吹っ飛び方が派手で好きだなぁ。 こういう描写の方が私は好き。 ポケモンに求めるようなモンじゃないかもしれないけど、基本的に『痛み』が見ている側に伝わらない軽い描写はあんまり好きじゃないのです。 ・・・てゆうか、あの隕石の大きさは有り得ないだろう。 あんなの落ちてきたら、普通、地球の半分近く壊滅するよ。
マサトはどうやらエスパータイプと縁があるようで。 デオキシスに誘拐されてしまいました。 ああっ!私も誘拐したi(強制終了) しかも監禁しそうな勢いです。(コラ) デオキシス・・・見た目はアレなのに、喋り方と部屋は意外に子供っぽいのね。
風が吹き荒れる中、ジョーイさんを庇うタケシが何か良かったvv 次は是非マサトを庇ってあげて下さい。 どうせなら、サトシもハルカを庇ってくれたら良かったんですけどね。 折角一緒に居たのに勿体無い〜。 (まあ、同じ画面に居るだけで嬉しいんですけど)
いや、それにしてもデオキシスって何か可愛いよね。 見た目に似合わず(失礼な)素直というか。
脚本の十川氏は、あれですよね。 BLEACHのシリーズ構成の。 なかなか面白い脚本だったと思います。
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